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FUJI SL-1RC インプレッション

 2009-11-10
FUJIサポートライダーの稲 寛彰氏より、SL-1RCのインプレッションが届きましたので、掲載致します。(以下のテキスト、稲氏)

2010年モデルのサポートバイク、SL-1RCがショップに到着し、フレームをチェックして頂いたところ、芯もしっかり出ており、リアエンドなどの精度も高いとの報告を頂きました。リアエンドの塗装もしっかりとしており、長く世界中のフレームを組んでいるショップさんでさえも、FUJIのフレームの進化には感心しておられました。コンポーネンツを組んでもらい試乗しましたので、ご報告致します。

20091110sl1rc.jpg

●重量:上写真使用状態で実測8.2kg
トライスロンのドラフティングレース仕様で組んでありますので、PRO製のアタッチメントバーを装着。また、PROのカーボンシートピラーが今回入手できず、TOKEN製のアルミのシートピラーを使用してのこの重量はかなり軽い印象です。ちなみにコンポーネンツはデュラエース7800系、ハンドルとステムはPRO製。BBはパワーメーターを使用しているためelgomo製を使用。デュラエース7900系で組めば、総重量6kg台は十分可能。

●フレームの特性は「細マッチョ!」
直前までRIDLEY NOAH 09モデルを使用していましたが、昨今の、エアロロード・フレーム(太マッチョ)と比較すると、SL-1RCは機敏性が高く、運動神経が良いという第一印象です。

●剛性と衝撃吸収性を併せ持った名品の乗り味
フレームの構成上の特性が十分に感じられる乗り心地です。ダウンチューブは細めですが、角材の構造とカーボン自体の剛性の高さが確認できます。未舗装路も走ってみましたが、BBからリアステーへの衝撃吸収性の力のかかり方が特筆で、細かい振動や路面の突き上げを、進路方向にプラスになるようにうまく逃がしてくれます。また、ヘッドチューブ周りの剛性の高さが未舗装路での安定性の高さを保っています。
そして、トップチューブの構造がヘッドからシートクランプに向けて変化しているのですが、このトップチューブの独特の造りが非常に繊細な感覚をライダーに伝え、シートクランプを経て、シートチューブに向けての特徴的な造りが、ラーダーのパワーをしっかりと伝えていることが感じ取れます。ここがまさに「細マッチョ」もポイントなのです。

●登りは「カーン」ではなく、「スイー」のイメージ
軽さを追求したフレームにある、「カーン」と渇いた乗り心地ではなく、BB周辺の剛性が十分に高く、ダウンチューブとリアステーの剛性がBBを通じてバランス良く、高剛性になっているので、パワーで踏み込んでも決してたわまない特性が感じて取れます。トルクをかけても、回転をあげて乗っても、カーボンフレームのたわみのリズムより、直進性にパワーへと変換させる剛性の高さが何と言っても特徴です。

●平地でのスプリント力はエアロロード並み
今回の試乗は東京の荒川サイクリングロード(平坦)。53×12のトップギアで700WATT以上のパワーをかけてスプリントしてみましたが、全くたわまず、推進力が増すのを体感できました。D-6のような高速スピードを維持する味付けではありませんが、パワーがあるライダーなら、踏んだパワーの分だけ俊敏にパワーロスすることなく、推進力に変えられることが実感できるはずです。「ストップ・アンド・ゴー」のような。スピードの変化の激しい平地でのロードレース、クリテウムでSL-1RCのアドバンテージを確認できるはずです。
今後のトライスロンやデュアスロンのレースで、アップダウンがありトリッキーなコースやドラフティングOKのエリートレースで、SL-1RCでレースに参戦することが楽しみです。

<近況>
11月1日(日)に開催されたデュアスロンレースですが、総合11位という結果になりました。第1ランを25位で通過し、バイクでは終了時にはD-6で3位まであがりましたが(バイクラップは2位)、第2ランでランのスペシャリスト達にかわされてしまいました。ただ、ギャラリーがトライスロンブームで例年以上に多く、180度Uターンポイントがギャラリー・ポイントだったので、D-6のポテンシャルの高さを十分ギャラリーにアピールできたと思います。
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