DAHON:雑誌「折りたたみ自転車&スモールバイクCUSTOM 2015」掲載のお知らせ
2014-12-22
2014年12月20日発売の雑誌「折りたたみ自転車&スモールバイクCUSTOM 2015」(辰巳出版)においてDAHONのバイクが掲載されましたので、お知らせいたします。
「プロが導くお手本メソッド やってみよう 目的別カスタム」では、ルックスを重視したHorizeのカスタム例、Curve D7の旅仕様のカスタム例が紹介されました。

まずは、見た目重視でカスタムされたHorize。極太タイヤに、制動力の高いディスクブレーキ化、ハブの交換と、見た目だけでなく実用面でもスペックがアップされています。担当されたのはプライベートでもDAHONのバイクを2台も所有されているサイクルショップカンザキ伊丹店の店長。ご協力ありがとうございました。

そして次に、憧れの自転車旅仕様にカスタムされたCurve D7はこの通り、見た目も楽しい感じに仕上がりました。今すぐ出掛けたくなりますね。メンテナンス工具まで常備されているのは流石!協力:サイクルハウスしぶやお花茶屋店

記事で紹介されたカスタムバイクはプレゼントモニターとして協力していただける読者の方にプレゼントされます。これはお得なチャンス!皆さんぜひご応募を!

近年誌面で紹介されたショップオリジナルカスタム例のご紹介。DAHONと言っても色々な楽しみが広がりますね。今号も充実した内容で盛り沢山の同誌、永久保存版としてぜひご購入ください。

誌面の詳細については、書店にて「折りたたみ自転車&スモールバイクCUSTOM 2015」をお買い求めの上ご覧下さい。
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COLNAGO:雑誌「BiCYCLE CLUB」掲載のお知らせ(V1-r)
2014-12-20
2014年12月20日発売の雑誌「BiCYCLE CLUB (バイシクルクラブ)」2015年2月号 No.358(枻出版社)においてCOLNAGOのバイクが紹介されましたので、お知らせ致します。今号のメイン特集は「ツール・ド・フランスを戦う技術 新城幸也の走り全解剖」。世界最高峰の自転車レース、ツール・ド・フランスに5度も出場・完走した、日本を代表するロードレーサー、新城幸也選手。その走りのテクニックを、新城選手本人が余すことなく解説しています。
表紙はこちら。2015シーズンの愛車の1台となる、コルナゴとフェラーリとの共同開発によって生まれたV1-rと新城幸也選手。

そしてこちらは、表紙をめくった次に現れる内側の表紙。選手としての正装、ジャージ姿の新城選手の外側表紙に対し、こちらはタイドアップした新城選手。目次のページではノリノリで撮影に挑んだコミカルな表情の新城選手も紹介されています。

P.34からはメイン特集「ツール・ド・フランスを戦う技術 新城幸也の走り全解剖」。P.53までの20ページにわたる大きな特集で、体重移動の方法、独特の肩甲骨の使い方、呼吸法、脚の筋肉の使い方などなど、そのテクニックには全ロードバイカーが興味津々な内容。2015シーズンの愛車紹介や、これまで語られなかったウエアの話なども必見!シリアスレーサーだけでなく、ホビーでロードバイクを楽しむライダーにも役立つ情報が満載です。

P.224〜P.232では「ONE BRAND Impression」としてC60、CX-ZERO、CX-ZERO Aluを紹介。ストレートフォーク、カーボンフレーム、ディスクブレーキとコルナゴがいち早く導入したものは数年後には業界のスタンダードになる通り、先見の明をもつブランドであるCOLNAGOの本質に迫ります。





誌面の詳細については書店にて「BiCYCLE CLUB」2015年2月号をお買い求めのうえご覧下さい。
DAHON:フォトコンテスト実施のお知らせ
2014-12-18
第5回となるDAHONのフォトコンテストを開催しますので、お知らせいたします。
株式会社アキボウでは過去4回にわたりDAHONのある風景写真のコンテストを開催してきましたが、第5回となる今回は3月7日(土)・8日(日)に開催される小径・折り畳み自転車の祭典 MINI VELO LOVERS FESTA ’15 『MINI LOVE』with SAITAMA CYCLE EXPO 2015のフォトコンテストにエントリーされたDAHONのバイクを対象に実施いたします。コンテストは全てネット上で行われますので、イベント会場にお越しいただけない遠方の方でも参加していただけます!
MINI VELO LOVERS FESTA ’15 『MINI LOVE』
with SAITAMA CYCLE EXPO 2015
会期:2015年3月7日(土)~8日(日) 2日間
会場:埼玉スーパーアリーナ
入場:無料
主催:MINI LOVE 実行委員会
共催:埼玉サイクルエキスポ実行委員会
Link → MINI LOVE公式サイト
MINI LOVE Photo Contest by Bicycle Photo magazine
募集期間:2015年1月7日(水)~3月1日(日)
テ ー マ:「景色」ミニベロのある風景写真
内 容:季節やストーリー性を感じられる風景写真にミニベロが写った写真。
※弊社がご用意する賞は、DAHONのバイクが写った写真を対象といたします。
副 賞:DAHON賞の副賞として、DAHON本国工場で特別に塗装された
世界に1台のMu P9(Color:Copper Gold)を進呈いたします。
応募方法:応募方法、その他詳細は全てMINI LOVEで実施するフォトコンテストの
通りとなります。詳しくはMINI LOVE公式サイトでご覧ください。
副賞のMu P9(Color:Copper Gold) Link → スペック等詳細
(画像クリックで拡大)

DAHONフォトコンテスト過去実施例:
♦夏休み×DAHON PHOTO CONTEST 2014 SUMMER
・入賞作品に関するお知らせ
・ご応募頂いた全作品
♦SAKURA×DAHON PHOTO CONTEST 2014 SPRING
・入賞作品に関するお知らせ
・ご応募頂いた全作品
♦MOMIJI×DAHON PHOTO CONTEST 2013 AUTUMN
・入賞作品に関するお知らせ
・ご応募頂いた全作品
♦SAKURA×DAHON PHOTO CONTEST 2013 SPRING
・入賞作品に関するお知らせ
・ご応募頂いた全作品
皆様からのご応募をお待ちしています!
COLNAGO:イベント出展のお知らせ(湘南バイシクル・フェス2014 Xmas)
2014-12-16
12月20日(土)に神奈川県の平塚競輪場で開催される「湘南バイシクル・フェス2014 Xmas」においてブース出展しますので、お知らせいたします。 
毎年春の自転車のお祭りとしてお馴染みの「湘南バイシクル・フェス」、9回目の開催を迎える今回は、なんとクリスマス直前の12月20日(土)に開催されます。自転車メーカーの最新モデルに無料で試乗ができる「湘南バンク・大試乗会」など、今年も様々なお楽しみが盛りだくさん! 迫力満点の「競輪デモンストレーション」、豪華自転車グッズが100人以上にあたる「プレゼント抽選会」など楽しいイベントが目白押しの1日となります。
名称:湘南バイシクル・フェス2014 Xmas Link → 公式サイト
日時:2014年12月20日(土) 9:00〜16:00
会場:平塚競輪場(神奈川県平塚市久領堤5番1号)
主催:NPO法人湘南ベルマーレスポーツクラブ
当日COLNAGOブースにご用意する試乗車及び展示車は以下の通りです。
(画像クリックで拡大)
C60 Link → スペック等詳細
変わりゆく未来の可能性を求めて
コルナゴ社創業60周年を記念し、フラッグシップモデルの称号「C」を受け継ぎ新登場。時代の潮流に乗りつつも伝統を重んじる。カーボンラグ製法を用い手間を惜しまず。かたくなに創業当時のスタイルは崩さない。こだわりぬいたブランドがなしえる最高峰モデル。
試乗車Size:450S、試乗車Color:THYL(レースイエロー)

試乗車Size:480S、試乗車Color:OFRG(クラシックレッド)

試乗車Size:520S、試乗車Color:RSWH(イタリアンホワイト)

展示車Size:480S、展示車Color:RSRO
※画像は参考イメージとなります。「新城幸也」「日本」の漢字は入っておりません。

V1-r Link → スペック等詳細
空気の流れを感じない時代が来た
フェラーリ社との共同開発によって得られたもの、それはエアロダイナミズムと洗練されたスタイル。フレーム重量を極限まで削ぎ落としコルナゴバイク史上最軽量を実現。激しいレースに耐えうるには軽さと剛性を高い次元で融合させることは必要不可欠。現在のUCI(世界自転車連合)規定ではバイク総重量が6.8kg以上でなくてはならず、トップカテゴリーのライダーには当然のことながらこの制限がかかる。しかし純粋にサイクルライフを楽しむだけならそんな心配は不要。軽さは絶対的な魅力でありカスタム次第では5kg台の重量にすることも可能だ。
試乗車Size:480S、試乗車Color:UNBK(ブラック)

試乗車Size:500S、試乗車Color:UNWH(ホワイト)

CX-ZERO 105 Link → スペック等詳細
カーボンの魅力がここに集約
欧州の石畳のレースで用いられ振動吸収性とスタビリティーの高さを実証。快適性と俊敏な走りを具現化した。カーボン特有のしなりを生かした走りはレースから長距離サイクリングなど用途を選ばない。ヘッドパイプの長さが延長されアップライトなポジションセッティングが容易となり、ホイールベースも延長されることによりダウンヒル時のコーナーリングの安定に繋がった。レースを走ることを前提とした設計の中に緩慢さなどあり得ない。
試乗車Size:420S、試乗車Color:LAEU(ヨーロッパカー)

試乗車Size:480S、試乗車Color:LAWH(ホワイト)

CX-ZERO Alu 105 Link → スペック等詳細
フレームの外観はCX-ZEROにほぼ準じ、軽さと強度バランスが高い今やアルミのトレンドである6011番を使用。コンプリートモデルとしてお求めやすい価格設定ながら、カスタム次第では軽量化も可能。走りは上位機種を継承しつつアルミ素材の俊敏さを兼ね備えている。
試乗車Size:480S、試乗車Color:LARE(レッド)

STRADA SL Link → スペック等詳細
生粋のコルナゴがここにあり
昨年デビューを果たして以来、多くのユーザーから支持を受けている。6011番アルミを使用したことによるレスポンスの高いハンドリング、漕ぎ出しのスムーズさは今さら説明は要らないだろう。初心者からシリアスレーサーまで多くのライダーの希望を叶えてくれる。
試乗車Size:420S、試乗車Color:STYL(イエロー)、試乗車仕様:Shimano 105

MASTER X-LIGHT Link → スペック等詳細
伝統とアートが融合した贅沢
コルナゴバイクの歴史を語るうえで外すことができないジルコ(星形)チュービング。これは細身でスタイリッシュなフォルムに加え剛性を増すために考えられた。所有する喜びに浸りつつフレームに施されたアートも愉しめる。クロモリ素材が全盛期だった20年以上前は日本国内でもコルナゴ・マスターは高値の花であった。フレーム重量はあるものの軽快感は他のメーカーが追従できないものがあった時代のものづくりは今も変わらず。美しいグラデーションもまた華やかな雰囲気に醸し、2015モデルでは追加3カラー(NL4,NL10,NL30)を数量限定にて生産する。
展示車Size:510、展示車Color:NL10(ブルー)

WORLDCUP SL Link → スペック等詳細
安心できる走りを求める
シクロクロスを走る為に設計をされ、そのスタビリティーの高さは折り紙つき。あらゆる天候にも対応できるDISCブレーキと32Cのワイドブロックタイヤを標準装備。山遊びから通勤通学まで、はたまた細身のタイヤを履き替えると長距離サイクリングも可能なオールマイティーなバイク。
展示車Size:520、展示車Color:WCBA(ブラック)、展示車仕様:CUSTUM

イベントの詳細については「湘南バイシクル・フェス2014 Xmas」公式サイトをご覧ください。