DAHON:雑誌「自転車日和」掲載のお知らせ
2014-07-31
2014年7月31日発売の雑誌「自転車日和」vol.33(辰巳出版)においてDAHONのバイクが紹介されましたので、お知らせいたします。今号の特集は「今選びたい、自分にピッタリの1台 最旬!街乗り自転車」。DAHONはその特集の中の「個性派折りたたみ自転車」のページにおいて代表的な扱いでEEZZが掲載されました。これまでのDAHONの折り畳み方は横方向にV字だったのに対し、2014年モデルで登場したこのEEZZは縦方向に折り畳むタイプ。発表直後から注目されているモデルです。


誌面に掲載されたバイクはこちら。
EEZZ(イージー) Link → スペック等詳細
オリジナリティあふれる先進システム。
新たなフォールディングシステムであるJiffold Verticalテクノロジーを採用した16インチバイクがついに登場。よりスピーディーに、よりコンパクトに折り畳めるため、フォールディングバイクの行動圏がさらに広がります。これまでのDAHONにはない、まさに唯一無二のオリジナリティを発揮するモデルです。(オーソライズドディーラー限定モデル)
1Speed
Wheel Size:16”
Weight:9.3kg
推奨身長:137~188cm
Saddle to Pedal:Min:630mm Max:840mm
Folding Size:W60×H63×D27cm
Color:ガンメタル

新たなフォールディングシステム、Jiffold VerticalテクノロジーによるEEZZの折り畳み方はこちらの映像でご覧ください。
誌面の詳細については、書店にて「自転車日和」vol.33をお買い求めの上ご覧ください。
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FUJI:カスタムバイクコンテスト「FUJISM AWARD 2014」実施のお知らせ
2014-07-22
お待たせしました! 2012年に開催された第一回大会から2年、FUJIのカスタムバイクコンテスト「FUJISM AWARD」が帰ってきました!性能や使い勝手を重視した実用的なカスタムから個性が際立つドレスアップカスタムまで、世界に二つとないオリジナリティ溢れるカスタムバイク。想像の可能性は無限大。100年を超える長い歴史の中で生まれた数多のFUJIの自転車をベースにあなたらしさを表現してください!Link → 特設サイト

コンテストのスタートに併せ、2014年7月19日発売の雑誌「BICYCLE NAVI(バイシクルナビ)」2014年9月号 No.77(ボイス・パブリケーション)では東西のカスタム好きショップが手がけた個性豊かなカスタムバイクを一挙紹介。カスタムの参考にぜひご覧ください。




なお、FUJIのFacebookページでは、応募いただいたカスタムバイクを随時アルバムに掲載いたします。一般投票として反映されますので、お気に入りのバイクがあればぜひ「いいね!」をお願いします。
Link → 「FUJISM AWARD 2014」応募バイク
誌面の詳細については、書店にて「BICYCLE NAVI」2014年9月号をお買い求めの上ご覧ください。
Tern:雑誌「BICYCLE NAVI」掲載のお知らせ
2014-07-22
2014年7月19日発売の雑誌「BICYCLE NAVI(バイシクルナビ)」2014年9月号 No.77(ボイス・パブリケーション)においてTernのバイクが紹介されましたので、お知らせいたします。今号の特集は『この夏手に入れたいのは、「旅に行きたくなるカメラ」 自転車好きはカメラ好き。』。自転車もカメラも好きな方は多いし、写真を撮るには自転車のスピードがとても合うので、今回の特集が嬉しい方は多そうですね!カメラやカメラ周辺小物の紹介から、撮り方のテクニックまで、読み応え抜群の記事をぜひご覧ください。
TernのバイクはP.150の「B-NAVI REVIEW」コーナーにて。30段変速のVerge X30h Limitedが紹介されました。余裕のあるポジションと、ブルホーンハンドルに付いた違和感のないシフトレバー。折りたたみの常識を超えたTernのバイクをぜひご体感ください。

誌面の詳細については、書店にて「BICYCLE NAVI」2014年9月号をお買い求めの上ご覧下さい。
COLNAGO:雑誌「CYCLE SPORTS」掲載のお知らせ(C60)
2014-07-22
2014年7月19日発売の雑誌「CYCLE SPORTS(サイクルスポーツ)」2014年9月号(八重洲出版)においてCOLNAGOのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。今号のサイクルスポーツも内容盛り沢山。
■特集:帰宅1時間前の走りが軽くなる、あんなこと、こんなこと。
新・うまく休んで、いい走り
■別冊付録:鉄道×自転車でより遠くへ! 絶対できる!カンタン輪行術
■タイヤレバーを使わない! 誰でも簡単にできるチューブ交換&パンク修理術
■全日本選手権ロードレース2014。萩原麻由子が劇的な逆転勝利!
コルナゴはC60の紹介記事が掲載されました。

また、ニュース欄では「弱虫ペダル」作者の渡辺航さんがCOLNAGO C60を購入された記事も。C60に乗って新しく発見したことが「弱虫ペダル」でどう紹介されるか楽しみですね。

誌面で紹介されたC60はこちら。
C60 Link → スペック等詳細
ロードバイクの歴史上革新的なカーボンファイバーを利用したC40は、パリ~ルーベ通算5勝を記録した優秀なバイクでありました。創業年に合わせC50そしてC59と進化を遂げ、レースを主戦場とするフラッグシップモデルはついにC60の領域へと入ります。コルナゴが目指す究極のゴールはバイクを進化させること。それはライダーの疲労などを軽減しより速く走ることを意味しています。デザインは大きく変えず、星形のオリジナルチューブを採用し強度と軽さを両立させました。 「いつかはコルナゴ」。コルナゴはそんな夢抱かせる唯一無二のブランドであり続けます。
Color:RSWH (イタリアンホワイト)

誌面の詳細については、書店にて「CYCLE SPORTS」2014年9月号をお買い求めの上ご覧下さい。
COLNAGO:雑誌「BiCYCLE CLUB」掲載のお知らせ(V1-r)
2014-07-19
2014年7月19日発売の雑誌「BiCYCLE CLUB (バイシクルクラブ)」2014年9月号 No.353(枻出版社)においてCOLNAGOのバイクが紹介されましたので、お知らせ致します。ニューモデルインプレッションのページで紹介されたのはこちら、開催中のツール・ド・フランスでも活躍しているV1-r。C60と並ぶハイエンドロードバイクで、エアロと軽量化を両立させた意欲作です。


V1-r
フレーム価格:46万円(税抜)
カラー:UNRD(ブラックレッド)、UNBK(ブラック)、UNWH(ホワイト)
完成車重量:6.2kg(下の公園での写真の仕様)
入荷時期:8月以降を予定

UNRD(ブラックレッド)

UNBK(ブラック)

UNWH(ホワイト)

こちらは6月に開催された全日本選手権大会の模様から。個人タイムトライアル 女子エリートにおいてCOLNAGOのバイクに乗る萩原麻由子選手が見事優勝しました。

誌面の詳細については書店にて「BiCYCLE CLUB」2014年9月号をお買い求めのうえご覧下さい。
DAHON:「夏休み×DAHON PHOTO CONTEST 2014 SUMMER」実施のお知らせ
2014-07-17
株式会社アキボウでは「桜とDAHON」「紅葉とDAHON」のフォトコンテストを開催してきましたが、このたび「夏らしい風景とDAHON」のフォトコンテストを開催することになりましたので、お知らせ致します。入賞されました方には豪華プレゼントもご用意していますので、皆さんぜひご応募下さい。
▼コンテスト名:
夏休み×DAHON PHOTO CONTEST 2014 SUMMER
▼募集期間:
2014年7月20日〜9月30日
▼内容:
夏らしい風景にDAHONのバイクが写っている写真
*人物の入った写真もお待ちしています!
▼枚数:
応募点数に制限は特に設けませんが、2、3枚以内でお願いします。
▼応募方法:
pr@dahon.jp 宛てメールで以下の内容をお送り下さい。
・公開用のお名前(ハンドルネーム、SNSのアカウント名や仮名など)
・DAHONのバイクの年式、モデル名(分かる範囲で結構です)
・写真データ
・お送り頂いた写真やDAHONのバイクに関するエピソード
・本名(任意):入賞時のプレゼントの郵送を希望されない方は記入不要です
・住所(任意):入賞時のプレゼントの郵送を希望されない方は記入不要です
・希望される輪行袋の種類とサイズ
スリップカバーショルダー(16インチ用)※上から被せるタイプです
スリップバッグ(20インチ用 or XL)※袋状の輪行袋です
参考リンク → オプションパーツのページ
参考リンク → スリップカバーショルダーの使用方法(映像)
▼賞の設定:
社内で審査の上、最大11名様に賞を設定し、以下のプレゼントを進呈致します。
・特別賞(1点):シルバー塗装されたコンテストオリジナル仕様のMu P9 1台
・優秀賞(10点):輪行袋+オリジナルエコバッグ
※特別賞のMu P9は現在製作中のため、仕上がり次第こちらに掲載致します。
▼その他:
・入賞者の発表は2014年10月上旬に当ブログでの掲載をもってお知らせ致します。ブログでの発表に併せて、twitter及びfacebookページでもお知らせ致します。
・入賞した作品は、応募時にお送り頂いた公開用のお名前のクレジットを入れた上で、将来的に広告やカタログに使用させて頂く可能性がありますので、ご了承下さい。
・写真に人物が特定される見え方で写っている場合は、モデル本人の許諾を得たうえでご応募下さい。
・写真のサイズは出来るだけ大きなものをお送り下さい(長辺1600ピクセル以上推奨)。但し容量が大きい場合は、ファイル転送サービスなどをご利用下さい。
推奨サイト http://firestorage.jp/ http://www.gigafile.nu/
・当コンテストは風景写真のコンテストとなります。バイクのカスタムなどを審査するものではありません。
・夏の風景もしくは夏を連想させる要素が含まれない写真での応募はご遠慮下さい。
・画像編集ソフトやアプリによる画像加工の有無は問いません。
・写真の撮影時期は問いません。過去に撮り溜めたものからのご応募も可能です。
・道路交通法、公共良俗などに反する写真は受け付けられません。明らかに違法な形状の車体(ノーブレーキ等)のご応募、違法な場所への車体の持込みなどもご遠慮下さい。
・ご応募頂く車体のカスタムの有無は問いません。販売時の状態のままで無くてもご応募頂けます。
・ご応募いただいた写真は随時、DAHONのfacebookページに掲載させて頂きます。是非ご覧下さい。
・その他ご不明な点がありましたら、pr@dahon.jp 宛てメールやtwitter、facebookページ経由にてお問い合わせ下さい。
▼過去実施例:
SAKURA×DAHON PHOTO CONTEST 2014 SPRING
・入賞作品に関するお知らせ
・ご応募頂いた全作品
MOMIJI×DAHON PHOTO CONTEST 2013 AUTUMN
・入賞作品に関するお知らせ
・ご応募頂いた全作品
SAKURA×DAHON PHOTO CONTEST 2013 SPRING
・入賞作品に関するお知らせ
・ご応募頂いた全作品
スマートフォンなどで撮影した写真でも結構です。サイクリングの途中で素敵な景色がありましたら、ぜひ写真に収めてお気軽にご応募下さい。皆様からのご応募をお待ちしています。
DAHON:雑誌「自転車人」掲載のお知らせ
2014-07-16
2014年7月16日発売の雑誌「自転車人」2014年夏号 No.036(山と渓谷社)においてDAHONのバイクが紹介されましたので、お知らせ致します。「自転車人」今号の特集は「空と高原のロングライド - SKY RIDE IN SUMMER」。暑い夏に相応しい清々しい特集で、今すぐこんな所に行って走りたい!って気分になる記事ばかり。DAHONのバイクは「ルポ03 山梨・長野 八ヶ岳ドライブ&スカイサイクリング」のページに登場し、スズキ自動車 ハスラーに2台のバイクを積んでの、贅沢サイクリングのご紹介です。フォールディングバイクならではの楽しみを是非ご覧下さい。



誌面に登場したDAHONのバイクはこちらの2モデルです。(画像クリックで拡大)
Speed Falco(スピード ファルコ) Link → スペック等詳細
走りの質を高めた定番のクロモリモデル。
クロモリフレームのしなやかな乗り心地で長く人気を博してきたSpeedが新たにモデルチェンジ。ETRTO 451ホイールの装着、ハンドルポストのワンピース化、そしてラピッドファイアーシフターの搭載。Speed Falcoとして生まれ変わった仕様により、スポーティーな走りの質をますます高めました。
8Speed
Wheel Size:20”【ETRTO 451】
Weight:12.2kg
推奨身長:142~193cm
Saddle to Pedal:Min:665mm Max:935mm
Folding Size:W82×H66×D37cm
掲載車Color:バーニッシュオレンジ

Boardwalk D7(ボードウォーク D7) Link → スペック等詳細
色鮮やかに魅せるヨーロピアンテイスト。
細身の丸型チューブがシンプルな美しさを引き立てる、人気の高いヨーロピアンクラシックテイスト。DAHONのベストセラークロモリモデルが、今年はカラーリングを大きくリニューアルしました。フレッシュな印象を与えるカラーラインナップで、気分まで軽快なライディングが楽しめます。
7Speed
Wheel Size:20”
Weight:12.3kg
推奨身長:142~193cm
Saddle to Pedal:Min:675mm Max:945mm
Folding Size:W78×H65×D34cm
掲載車Color:マットスレートブルー

誌面の詳細については書店にて「自転車人」2014年夏号 No.036をお買い求めのうえご覧下さい。
DAHON:メガバスストア展示のお知らせ
2014-07-14
三井アウトレットパーク木更津に2014年7月17日にオープンする「メガバスストア木更津」においてDAHONのバイクが展示されますので、お知らせ致します。日本で最も人気を得ているロッド・ルアーなどの釣具・アウトドア用品メーカーの一つ「メガバス」とDAHON JAPANのパートナーシップがスタート。その第一弾として、首都圏で最多店舗数を誇る大型ショッピングモールとして2014年7月17日にスケールアップオープンする三井アウトレットパーク木更津に新たにオープンする「メガバスショップ」において、ロッドホルダーや、タックルバッグなどカスタムを施したDAHONのHorizeが展示されます。
写真は何れも報道機関向けのプレオープンの店内より

釣りのシーンに折りたたみ自転車があれば、駐車場からの移動、ポイントを探しながらの移動に便利で、おまけにエコで経済的と、いいこと尽くめ。今回は折り畳み方法がシンプルでどなたにでもお勧めできる、DAHONのバイクがそのお供として参考展示されています。
シートポストクランフに装着されたリアキャリアは脱着タイプ(社外品)で、バッグは自転車用(社外品)ですがタックルボックスに最適。自作でロッドホルダーが取付けられ、ポイント間の移動が非常に楽な仕様となっています。

展示されている車体はこちら。
Horize(ホライズ) Link → スペック等詳細
期待に応えて誕生したホリゾンタルフレーム。
新設計のホリゾンタルフレームにブラックパーツを採用した、8段変速の新型アルミモデルが登場。ハンドルポストはワンピースタイプを使用し、グリップシフターによって操作は非常に簡単。これまでになかった鮮やかなカラーラインナップで、選ぶ楽しさもアップしています。
8Speed
Wheel Size:20”
Weight:11.5kg
推奨身長:142~193cm
Saddle to Pedal:Min:790mm Max:1060mm
Folding Size:W83×H67×D36cm
展示車Color:アシッドグリーン

夜間や日の出前の移動時には、ライトも必須。今回は自転車のヘッドライト、リフレクター、アクセサリーメーカーのキャットアイ様にご協力頂き、以下の製品をDAHONに搭載しています。夜間自転車に乗られる時は、必ずライトを点けて乗りましょう。
フロントライト:HL-EL625RC
常夜灯のない湾内(漁港)の夜釣りでもしっかり足元を照らし、安全に釣り場(ポイント) へ移動できる。ブラケットからライトを外せば、ハンドライトとしても使用可能。USB 充電式。
リアキャリアライト:TL-LD570-R
夜の釣り場で自転車移動する際も、後続から来る車へ走行を認識してもらう。 追突防止の必需品。単四電池二本使用。
参考リンク:こちらも併せてご覧下さい。
・メガバスストア facebookページ
・Megabass Facebookページ
・Megabass オフィシャルサイト
Tern:製品解説記事連載のお知らせ
2014-07-01
Tern Bicycles JAPANでは5月より、個々の製品の使い方などを解説する記事を公式ブログで連載しています。現時点で公開している記事は以下の4件。まだご覧頂けていない方は、リンク先の記事をぜひご覧下さい。今までになかった画期的な折りたたみ技術 N-Fold Technology → Link
Tern Bicycles の製品は、スポーツバイクとしての高度な走行性能に加え、他に例を見ない画期的な折りたたみシステムを備えています。無数に存在する折りたたみ自転車には様々な折りたたみ機構が採用されていますが、分かり辛い、使い辛い機構が多いためか、せっかくの便利な機能が使われる機会はとても少ない様です。今回は、N-Fold Technology を中心に、Tern の折りたたみ方法を解説いたします。

「リアキャリア+キャスター+輪行袋」がセットになったTrolley Rackの使い方 → Link
フォールディングバイクはその性質上、持ち運ぶ際の重さが重要視されますが、コロコロと転がすことができれば楽ですよね。加えて、輪行袋も予め装備されていれば、とても便利。そんな発想からリリースされたのが、この便利なアイテム「トローリーラック」です。シートポストを挿し変えて取っ手にするという意表をついたTernのテクノロジー、ぜひその使い方をご覧下さい。

Ternが提案する新たなカテゴリー 24インチフォールディング → Link
一般的に小径車と言えば20インチ(またはそれより小さい16インチなど)。Ternは小回りの効く20インチの良さと、安定した走破性や乗り心地の26インチの良いところを凝縮した24インチという新たなカテゴリーをフォールディングバイクに吹き込みました。今回は今話題の24インチフォールディングバイクの特徴、優位性を、20インチと比較しながらご説明いたします。

Tern輪行実践編 - ポタガール埼玉 さおりんが巡る秩父モダン建物の旅 → Link
四方を山に囲まれ、中央を荒川が豊かに流れる関東平野の一番奥の小さい街、秩父。かつて「大宮郷」と呼ばれ絹織物で栄えた街中には、大正から昭和初期に建てられた建物が往時の姿そのままで大切に使われています。秩父のある埼玉県は「自転車発祥の地」といわれ、「自転車保有率」や「川沿いを走るサイクリングロードの長さ」も日本一の、実は「じてんしゃ王国」です。埼玉県では自転車の楽しさと埼玉の魅力を全国に発信する広報キャンペーン「LOVE bicycle SAITAMA」を展開していることから、今回はポタガール埼玉メンバーのひとり 後口沙織さんにTernのバイクで、魅力的な町並みを形成している秩父を巡っていただきました。

記事はTern公式ブログにおいて今後も連載しますので、ぜひチェックして下さい。掲載時にはfacebookやtwitterでもお知らせしていますので、この機会にご登録下さい。