DAHON:雑誌「自転車日和」掲載のお知らせ
2013-07-31
本日7月31日発売の雑誌「自転車日和」vol.29(辰巳出版)においてDAHONのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。まずこちらはP.43からの「自転車×手作りこもの実例集」より、オールドダホンのオーナーの方の様々な作品の紹介です。近年のモデルには標準装備の折り畳み時に前輪と後輪を固定するマグネットや、トップチューブのカバー、サドルバッグ、ハンドルのグリップといったレザーアイテムなど、何れもクオリティが高くてびっくりです。愛車を自分のスタイルに仕立てていくのは自転車の楽しみのひとつですよね。

こちらは、Visc. P20に着脱自在のハンドル&サドルバッグを自作された方。こちらも普段乗っているからこその工夫がされていて実用的。素晴らしいですね。右の作品は、DAHONと同じアキボウ取扱いのFUJIのバイクのカスタム例。ちょっとした小物でガラッと雰囲気が変わるものですね。

こちらは今号で掲載して頂いたDAHONの広告です。DAHONのベストセラークロモリモデルのBoardwalkD7は個性的な5色展開。ポップで鮮やかなものから、落ち着いたものまで、様々な好みに対応できるカラーリングをご用意しています。

『合い言葉は「マイペース」 “がんばらないライド”が正解!』が特集の今号も楽しい記事がたくさんの「自転車日和」。誌面の詳細については、書店にてvol.29をお買い求めの上ご覧下さい。
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FUJI:雑誌「自転車日和」掲載のお知らせ(SUNDANCE)
2013-07-31
本日7月31日発売の雑誌「自転車日和」vol.29(辰巳出版)においてFUJIのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。「自転車日和」今号の特集は『合い言葉は「マイペース」 “がんばらないライド”が正解!』ということで、お好みで様々なスタイルで楽しむことができるFUJI SUNDANCEが「ご近所ピクニック編」に登場。素敵なゆるポタ写真になりました。


誌面で紹介されたSUNDANCEはFUJIとINDIAN MOTORCYCLEとのコラボレーションにより生まれたバイクです。インディアンはアメリカンモーターサイクルの開祖として知られ、今から100年以上前に繰り広げられていたボードトラックレースでは無敵の強さを誇ったブランド。コラボによりリリースされたこのバイクは、内装3段変速、前後ドラムブレーキ、双胴トップチューブ、レザーサドルなど、当時のディティールが満載のストリートクルーザーです。SUNDANCEのスペック等詳細はこちらをご覧下さい。

誌面の詳細については、書店にて「自転車日和」vol.29をお買い求めの上ご覧下さい。
COLNAGO:C59 2014年モデル フレームカラー公開のお知らせ
2013-07-26
COLNAGOのフラッグシップレーシングモデル「C59」の2014年カラーリングが確定しましたので、お知らせ致します。(※各画像クリックで拡大)AD4(ブラック)

MASTER-X-LIGHT 30周年アニバーサリーモデルで大好評のADカラーシリーズが、大変多くの皆様からのご要望にお応えして2014年モデル C59にも登場。MASTERよりも骨太なC59のカーボンフレームに彩られたADカラーは、細身のスチールフレームとはまた違った表情を見せ、とても綺麗な仕上がりとなっています。ADシリーズ以外にも新登場となるINカラーシリーズはシャープなデザインでC59の持つレーシングイメージをより際立たせます。そして、往年のレースファンには懐かしい世界最強レーシングチーム「MAPEI」カラーが復活!!
また、昨年までは電動式と機械式が別フレームとなっていましたが、2014シーズンから他モデルと同様に兼用設計となった事も大きなトピックスです。昨年大きな話題をさらったDISCブレーキシステムの対応モデルも引き続きラインナップ。伝統あるADカラーと先進的なロードDISCシステムの組み合わせは斬新な仕上がりとなっています。フレームサイズは引き続き22もの展開を用意。スローピングとホリゾンタルが走りの好みによって選ぶことが出来、限りなくフルオーダーに近いフィッティングでライディングをお楽しみ頂けます。
多くのカラーラインナップとなったC59の登場は9月下旬頃を予定してしています。また、少しでも本体価格の値上げ幅を抑えるために、2014モデルはシートポスト別売となります。
モデル名:
C59 / C59 DISC
フレーム価格:
¥570,000(税抜本体価格) / ¥620,000(税抜本体価格)
*価格は予定価格です。8月上旬決定の見込みです。
サイズ:
420S/450S/480S/500S/520S/540S/560S/580S/520/530/540/550/560/570/580/590/600/610/620/630/640/650
カラー:
AD4(ブラック)/AD10(ブルー)/AD11(レッド)/AD14(イエロー)/INCI(ブラックブルー)/INNR(ブラックレッド)/INIT(ホワイトブルー)/INRD(ホワイトレッド)/INYL(ブラックイエロー)/INGR(ホワイトグリーン)/MPWH(マペイ)
AD10(ブルー)

AD11(レッド)

AD14(イエロー)

INCI(ブラックブルー)

INNR(ブラックレッド)

INIT(ホワイトブルー)

INRD(ホワイトレッド)

INYL(ブラックイエロー)

MPWH(マペイ)

※INGR(ホワイトグリーン)は現時点でデータ未入手のため掲載していません。
COLNAGO:雑誌「BiCYCLE CLUB」掲載のお知らせ
2013-07-24
7月20日発売の雑誌「BiCYCLE CLUB」No.341 2013年9月号(枻出版社)においてCOLNAGOのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。こちらはその表紙。ツール・ド・フランスで活躍した新城幸也選手と、COLNAGOの「日本号」のショット。日本チャンピオンとしてツールを走ったユキヤの活躍は、日本中の自転車ファンを沸かせました。

そのスペシャルバイク「日本号」制作の舞台裏をレポート。新城選手が日本チャンピオンになってからツール開幕までわずかの時間しか無かったため製品製造ラインを止めて最優先で仕上げられた同バイク、コルナゴ本国のサポートの意気込みを感じますね。

2年連続4度目の出場となったツールでの新城選手の活躍は、やはり第5ステージの200kmの逃げがクローズアップされています。リアルタイムにTVでご覧になっていた方々からのSNSでの情報発信の量も凄かったですね。

2014年ニューモデル紹介ページでは、CX-ZERO / CX-ZERO DISC、AC-R 105が掲載。いずれも要注目のモデルです。

誌面の詳細については書店にて「BiCYCLE CLUB」No.341をお買い求めの上ご覧下さい。
COLNAGO:雑誌「FUNRiDE(ファンライド)」掲載のお知らせ(C59 DISC)
2013-07-24
7月20日発売の「FUNRiDE」2013年9月号(アールビーズ)においてCOLNAGOのバイクが紹介されましたので、お知らせ致します。掲載は、昨年ロードバイクの歴史に一石を投じたと言われるC59 DISC。「2013年ロードバイクインプレ」コーナーのトップで紹介されています。「単にC59にディスクを装着しただけの安直なものではない。ディスクブレーキを搭載するにあたってフレームとフォークを再設計している」「実にコルナゴのハイエンドモデルらしい、好戦的でたくましい乗り味」
誌面の詳細については、書店にて「FUNRiDE」2013年9月号をお買い求めの上ご覧下さい。

FUJI:雑誌「FUNRiDE(ファンライド)」掲載のお知らせ(ALTAMIRA 1.1)
2013-07-24
7月20日発売の「FUNRiDE」2013年9月号(アールビーズ)においてFUJIのバイクが紹介されましたので、お知らせ致します。掲載は「2013年ロードバイクインプレ」コーナー。「カラーオーダーに対応するフジ最高峰のロードレーサー」としてALTAMIRA 1.1が紹介されています。インプレでは「パワー伝達に重要な役割を果たすフレーム下部がしっかりしているので、加速時や上りは軽快。ハンドル周りとBB周りの剛性が高い」と評価されました。
カラーオーダーサービス「FUJI REMIX」についてはこちらをご覧下さい。

誌面の詳細については、書店にて「FUNRiDE」2013年9月号をお買い求めのうえご覧下さい。
COLNAGO:雑誌「B-NAVI(BICYCLE NAVI)」掲載のお知らせ
2013-07-24
7月20日発売の雑誌「B-NAVI(BICYCLE NAVI)」Vol.71(ボイス・パブリケーション)においてCOLNAGOの車体が紹介されましたので、お知らせ致します。掲載は「究極の走行性能を求めて。ハイパフォーマンスロードバイク8台」のページで、COLNAGO C59をピックアップ。イタリアの職人の手によって仕上げられるカーボンラグ&パイプ構造を採用するコルナゴのフラッグシップ C59 の、妥協の無いものづくりの証について焦点が当てられた記事となっています。

「B-NAVI」今号の特集は「ノスタルジックな夏の旅を見つけに行こう 自転車と鉄道と夏の旅」と名付けられた輪行記事。「憧れの夜行列車で行く、津軽半島をめぐる旅」「輪行で都心からワープ!シーサイドサイクリング」「サイクルトレインをフル活用して『撮り鉄』ツーリング」といった切り口で輪行の楽しさを紹介しています。ローカル線や美しい駅舎など、今後の旅のガイドとして知っておきたい情報が多数掲載されていますので、書店でお買い求めのうえ是非ご覧下さい。
輪行の仕方は、COLNAGO公式サイトよりこちらも併せてご覧下さい。
・輪行に伴う作業:バイクの分解方法と輪行袋への入れ方
・輪行講座 第2弾 公共交通機関を使った楽々輪行 〜実践編〜
COLNAGO:雑誌「CYCLE SPORTS 」掲載のお知らせ(新城幸也、ツール・ド・フランス、2014年モデル情報)
2013-07-24
7月20日発売の雑誌「CYCLE SPORTS」2013年9月号(八重洲出版)においてCOLNAGOのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。まずこちらはその表紙。全日本チャンピオン記念カラーの「日本号」と新城幸也選手です。ツール・ド・フランス100回記念大会が昨日パリでゴールを迎え、新城選手は区間65位、総合99で4回目のツール・ド・フランス完走を果たしました。

こちらは目次のページより。「日本号」が製作された背景と、2014年モデルのC59の画像です。

第100回となったツール・ド・フランスは終了しましたが、今号ではその前半戦を徹底特集。日本を代表する選手、ユキヤの活躍が4ページにわたって紹介されました。特に、200kmにわたって逃げた第5ステージでの活躍などは、世界中から注目を浴びました。


こちらはツール・ド・フランス開幕の1週間前に開催された、全日本選手権ロードレース2013のレポートページ。新城選手はラスト3周を独走で逃げ切り見事優勝、6年振り、2度目の全日本チャンピオンになりました。


第51回目となる新城選手の連載ページ「アレ!アレ!ユキヤ」も、全日本選手権ロードレースでのユキヤの走りを再現。本人が振り返って語る文章は臨場感があり、読むだけでドキドキしますね。

「2014ニューモデル超速報」のページではCOLNAGOがトップに見開きで掲載。CX-ZERO、AC-R、STRADA SLといったニューモデルとともに、C59のニューカラーもいち早く紹介されています。

2014年モデルについては、COLNAGO STAFF Blogやfacebookページなどでも随時お知らせしていますので、併せてご覧下さい。
誌面の詳細については、書店にて「CYCLE SPORTS」2013年9月号をお買い求めの上ご覧下さい。
COLNAGO:2014年モデル「AC-R」先行発売のお知らせ
2013-07-19
COLNAGO日本総代理店 株式会社エヌビーエスはコルナゴ2014年モデルとして、カーボンロードの「AC-R」を7月31日より先行発売致します。M10を彷彿とさせるボリュームのある外観と同じく、乗り味もM10譲りの小気味良い軽快なフィーリング。フレームの構造はM10が6ピースのパイプをラッピングしフルモノコックのような構造としているのに対し、AC-Rは3ピースのパイプからなる構造とし、M10の高性能な走りを引き継ぎつつよりお求めやすい魅力的な価格帯を実現しました。
フレームサイズは8サイズもの豊富な展開。一番小さな420スローピングサイズであれば、身長150cm前後の方からお乗り頂けます。105パーツはブラックバージョンとし、アグレッシブなフレームデザインと相まって精悍なイメージを演出。
カラーバリエーションは全4色。Team Europcarが愛用するチームエディションブラックは、カーボンの繊維模様が鮮やかに映えレーシングなイメージ。新しいカラーパターンとなるQTIT(ホワイト)はイタリアを強くイメージさせ、爽やかで軽快な走りを連想させます。
QTIT(ホワイト)

QTOR(ブラック)

TEAM B(チームブラック)

発売開始は7月31日。この夏の注目モデルとして間もなくデビュー致します。今週末発売の自転車専門各誌では、注目モデルとして取り上げて頂いておりますので是非ご覧下さい。TEAM EUROPECAR所属の新城幸也選手にもインプレッションして頂いています。
モデル名:AC-R 105
完成車価格:¥299,250(本体価格¥285,000)
フレーム価格:¥262,500(本体価格¥250,000)
サイズ:420S/450S/480S/500S/520S/540S/560S/580S
カラー:QTIT(ホワイト)/QTOR(ブラック)/TEAM B(チームブラック)/TEAM W(チームホワイト)
フレーム:カーボン
フォーク:カーボン
コンポーネント:SHIMANO 105(FCとBRは56シリーズ)
ホイール:COLNAGO ARTEMIS CW32
発売開始:7月31日
DAHON:雑誌「八ヶ岳デイズ」掲載のお知らせ
2013-07-19
7月11日発売の雑誌「八ヶ岳デイズ」Vol.05 2013年夏号(芸文社)において、DAHONのバイクが紹介されましたので、お知らせ致します。同誌は「森に遊び、高原に暮らすライフスタイルマガジン」というサブタイトルの通り、自然の好きな方にとってはまさに癒しの写真が満載の誌面。「八ヶ岳スタイルのガーデンパーティー」「夏を暮らす家」「高原の恵みを食べに行く 野菜の王国八ヶ岳」など、週末行動したくなる記事が満載です。DAHONのバイクは特集「夏の旅へ、出よう」の中の「風を感じる旅 ミニベロでサイクリング」で、Visc.P20とBoardwalk D7が登場。「小さいながらも7段変速付き(※Boardwalk D7。Visc.P20は20段変速)で、走りやすさは抜群です」「折りたたんで車や電車で目的地近くまで持ち運び、好きな場所から走り出せるのも魅力」とご紹介頂きました。



自然の涼しさが気持ち良さそうですね。今回登場したバイクはこちらの2モデルです。
Boardwalk D7 Link → スペック等詳細
ヨーロピアンテイストをクロモリフレームにプラス
DAHONのベストセラークロモリモデル。細身でマットなヨーロピアンクラシカルテイスト。定番の2色に新しく3色を加えた個性的な5色展開。ポップで鮮やかなものから、落ち着いたものまで、様々な好みに対応できるカラーリングを揃えました。
(掲載車Color:マットスノー)

Visc. P20 Link → スペック等詳細
スタイル一新、フルTiagra 20速化により更に進化を遂げたVisc.
Re-BarとVice-Gripの2つのフレームテクノロジーがもたらす絶大なる剛性と 走行安定性。ドライブトレインをShimano Tiagraでまとめ、 20段変速にスペックアップ。あらゆる走行シーンでストレスを感じないライディングを可能としました。
(掲載車Color:マンゴーオレンジ)

誌面の詳細については、書店にて「八ヶ岳デイズ」Vol.05をお買い求めの上ご覧下さい。
COLNAGO:ブース出展のお知らせ(温泉ライダーIN加賀温泉郷2013)
2013-07-09
今週末に石川県加賀市で開催される自転車イベント「温泉ライダーIN加賀温泉郷2013」においてCOLNAGOブースを出展しますので、お知らせ致します。
山中・山代・片山津の3つの温泉がある加賀温泉郷を駆け巡るサイクリストにホスピタリティを提供したい、という想いから創られた同イベント。1周4.3kmのコースを周回する4時間の耐久レースのほか、展示試乗会、加賀市名産のふるまいブース(飲食)、ステージイベントなど盛り沢山。レースでは家庭用ママチャリでの参加やパフォーマンスの部など、ハイレベルなカテゴリー以外にアットホームなクラスも設けられ、楽しいイベントとして今年も盛り上がりそうです。
日時:7月13日(土) 13:00~17:00
7月14日(日) 7:00~16:30
会場:ホテルアローレ(石川県加賀市柴山町と5-1) →アクセス
COLNAGOブースでご用意する試乗車は以下の通りです。北陸地方初お披露目となる2014年モデルも2車種、試乗車としてご用意していますので、是非お立ち寄り下さい。
C59 →スペック等詳細
プロロードレースで幾多もの勝利を量産しているコルナゴのフラッグシップレーシングバイク。イタリアの職人が作り上げるカーボンラグ&パイプ構造のフレームは、ライダーの全てのパワーを推進力に変える。あらゆるライダーの身体にジャストフィットする為に用意された22種類にも渡るサイズ展開がトッププロ用機材の証。
試乗車Size:480S、試乗車Color:TSMR(画像のColorとは異なります)、仕様:SUPER RECORD

M10 →スペック等詳細
チームヨーロッパカーの山岳スペシャリストであるピエール・ローランの幾多の勝利と走りを支えるヒルクライムバイク。低速域から高速域に上げる際の軽快な加速力は、高弾性モノコックフレームのダイレクトな剛性感と、軽量な作りの絶妙なバランスから生まれる。2013年モデルより電動式と機械式の両変速システムに対応。
試乗車Size:480S、試乗車Color:MABB、仕様:ULTEAGRA Di2

CLX 3.0 ULTEGRA Di2 →スペック等詳細
デビュー以来絶え間なく進化を続けるCLXバイクに先進のシマノULTEGRA DI2を搭載。8種類ものワイドレンジなサイズ展開により幅広いライダーの要望に応える。ハンドルバーもコンパクトタイプを採用するなど、すべてのパーツスペックをジャパンオリジナルとし日本人ライダーに合った快適なポジショニングを提供する。
試乗車Size:480S、試乗車Color:C3YL

CLD TIAGRA →スペック等詳細
コルナゴが全世界のレディースライダーにとって最適な乗り味を考え抜いて開発された新設計コンパクトバイク。楽な姿勢を可能とする長めのヘッドチューブと、腰への負担を和らげる短めのトップチューブ。そして何より400Sからのサイズ展開により、今までコルナゴロードバイクを諦めていたライダーにも楽しんで頂けるようになった。電動式と機械式の両変速システムに対応。
試乗車Size:430S、試乗車Color:CDWB

AC-R【2014年モデル先行公開】
試乗車Size:480S、試乗車Color:TEAM B、仕様:105

STRADA SL【2014年モデル先行公開】
試乗車Size:520S、試乗車Color:TEAM B(画像のColorとは異なります)、仕様:TIAGRA

イベントの詳細については温泉ライダーIN加賀温泉郷2013公式サイトをご覧下さい。
DAHON:レンタサイクルのご紹介(信州いいやま観光局)
2013-07-05
信州いいやま観光局による飯山駅観光案内処(長野県飯山市)において、DAHONのバイクを用いたレンタサイクルのサービスを実施されていますので、お知らせ致します。弊社ではこれまで和歌山県紀の川市、大阪府豊能郡能勢町でのレンタサイクルについてお知らせしていましたが、長野県飯山市でのサービスについては初めてのご紹介となります。飯山駅観光案内処では、歴史あるお寺をのんびり見ながら走るコースや、千曲川沿いのアップダウンの少ない爽快なコースなど、季節ごとに移り変わる「日本のふるさと」原風景のオススメコースをご用意。DAHONは折り畳んだ状態でJRのほか、市内路線バスへの持ち込みも無料で、輪行袋やワイヤー錠も無料で借りることができます。至れり尽くせりのサービス、ぜひご利用下さい。

場所:飯山駅観光案内処
時期;4~11月の無雪期、9:00~17:00
料金:半日(4時間まで)500円、1日(4時間以上)1,000円
車種:DAHON Metro D6(5台)
備品:DAHON純正輪行袋、ワイヤー錠(何れも貸出し無料、5セット保有)
申込:当日申し込みのほか、事前電話予約、ウェブ予約有り
詳しくは観光局公式サイトをご覧下さい。
DAHONレンタサイクル関連記事
→ 和歌山県紀の川市
→ 和歌山県那賀振興局地域振興部企画産業課
→ 大阪府豊能郡能勢町(※休止中)
DAHON:雑誌「MEN'S CLUB」掲載のお知らせ
2013-07-04
6月24日発売の雑誌「MEN'S CLUB(メンズ クラブ)」8月号(ハースト婦人画報社)においてDAHONのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。掲載は巻頭企画「EXCLUSIVE」の「部屋着感覚でお洒落できる、極楽ジャージーチノ。」のページ。ストレッチしつつも見た目はあくまでドレッシーなツイル風のジャージー生地は、DAHONに乗るにも最適ですね。バイクはDAHONのスタンダードモデル「Mu P8」の限定カラー、マットブラック仕様の「Mu P8 Matt Black Limited」です。

Mu P8 Matt Black Limitedはオーソライズドディーラー限定販売で、艶消しブラックの人気が非常に高いモデルです。スペック等詳細についてはこちらをご覧下さい。

誌面の詳細については、書店にて「MEN'S CLUB」8月号をお買い求めの上ご覧下さい。
COLNAGO:イベント「ツール・ド・フランス 100回記念 大阪からユキヤを応援しよう!」開催のお知らせ
2013-07-01
6月29日から開催しているツール・ド・フランス第100回記念大会を記念して、コルナゴのバイクで活躍中の新城幸也選手(チーム ヨーロッパカー所属)を大阪からみんなで応援しませんか?!COLNAGO日本総代理店 株式会社エヌビーエスでは、コルナゴファン同士の親睦を深めて頂こうと、スポーツバーで有名なHUBでのツール・ド・フランス観戦イベント「ツール・ド・フランス 100回記念 大阪からユキヤを応援しよう!」をご用意致しました。コルナゴ担当営業も複数人参加しますので、レースの裏話や来年モデルの話なども聞けるかも!コルナゴファン又は新城幸也ファン、サイクルロードレースファンであればどなたでもご参加頂けますので、ツール・ド・フランスの生放送をご覧になられたことのない方、みんなで観戦して盛り上がりたい方など、お気軽にご参加下さい。みんなでユキヤを応援しましょ〜!!

場所:HUBなんばダ・オーレ店 貸切個室
日時:7月5日(金) スタート20:30 → 放送終了まで
会費:無料(飲食費は各自キャッシュオンデリバリー制となります)
展示:新城幸也選手の「絆号」(→注)
プレゼント:じゃんけん大会で買った方にはチームヨッロッパカー非売品オリジナルグッズをプレゼント
※ 飲酒される方の自転車での来場はご遠慮下さい。
※ 放送終了時間(26時頃)までおられる必要はありません。自由解散となります。
注:新城幸也選手専用の通称「絆号」
2012年、落車し左手首を骨折した新城選手が骨折からの回復途上でロンドンオリンピック最終選考レースとなる全日本選手権に臨む際に供給された、漢字による個人ネームと「絆」の文字が記されたC59です。世界に1台の貴重なバイクとなりますので、この機会に是非ご覧下さい。
Link→産経デジタル「Cyclist」2012/12/26付掲載記事
人数により個室が変わりますので、参加意向のある方は今週木曜(7/4)中までにお知らせ下さい。
【申込方法】
メールの場合 info@colnago.co.jp宛てにお名前とイベント参加意向の旨をお知らせ下さい。
Facebookの場合 こちらの投稿のコメント欄に参加意向を書き込んで下さい。