COLNAGO:広告宣伝活動における新イメージ公開のお知らせ
2012-07-26
コルナゴ正規特約店様向け2013年ニューモデル展示会が先週(東京会場)と昨日(大阪会場)の2日間、大盛況のもと開催されました。特約店様のウェブサイト、ブログ等でニューモデルの情報が徐々に掲載されると思われますが、C59 DISCを始めとする魅力的なラインナップをご提案していますのでご期待下さい。この度COLNAGO JAPANでは、COLNAGOブランドをまだご存じない方に知って頂くための広告の展開をスタート致しました。先日のニューモデル展示会では会場に4種類のパネルが設置されるとともに、8種類のイメージカットを印刷した小冊子を配布、壁面では新しいCOLNAGOのプロモーションビデオを上映致しました。今後、様々なメディアを通して新しいCOLNAGOのイメージを発信して参りますので、是非ご注目下さい。

(7月24日売 雑誌「LEON」純広告より)

(7月24日売 雑誌「OCEANS」純広告より)
COLNAGOオフィシャルサイトのTOPページも、新しいイメージに差し替えられました。8月中旬までの正式リニューアルに向けて製品詳細ページを順次公開して参ります。

(再生スタート後に右下の[YouTube]ボタンをクリックすることで大きなサイズでご覧頂けます。)
COLNAGO 2013年ニューモデルカタログは8月中旬を目処に配布・販売開始の予定です。イベント会場COLNAGOブース、全国のコルナゴ正規特約店、COLNAGOオフィシャルサイト内カタログ請求などで入手されますようお願い致します。
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KESTREL:雑誌「BICYCLE NAVI」掲載のお知らせ
2012-07-24
7月20日に発売された雑誌「BICYCLE NAVI」9月号(ボイス・パブリケーション)において、KESTRELのバイクが紹介されましたのでお知らせ致します。掲載は、トライアスロン特集内「Brief Impressions」でKESTREL TALON TRI 105が。多くのトライアスリートやタイムトライアラーたちから絶賛されるブランド KESTREL(ケストレル)の、エントリーグレードに位置するモデルです。

KESTRELでは、ランに向けて体力を温存しながらも最高のパフォーマンスを発揮するためのトライアスロンバイクの数々をご用意しています。公式ブログでは選手の活躍にスポットを当てたレースレポート等も掲載していますので、こちらも併せてご覧下さい。


COLNAGO:オフィシャルサイト リニューアルのお知らせ
2012-07-24
COLNAGO公式サイトが2013年版にリニューアル致しましたのでお知らせ致します。
ロードレースの世界では至高のブランドとして知られるCOLNAGOを、日本国内でももっと多くの方に知って頂きたいと考え、ハイセンスなライフスタイルを送る大人の方向けのクリエイティブなイメージに仕上げています。TOPページには、先日公開した映像のひとこま、職人の技が色濃く残りコルナゴの伝統を物語るクロモリフレームの MASTER X-LIGHT(2012)に女性モデルが跨がるカットを用いました。
バイクの撮影もまだ終了していないため、製品詳細ページもまだ公開出来ていませんが、順次公開していきますのでご期待下さい。
Link → COLNAGO Official Site
COLNAGO:雑誌「CYCLE SPORTS 」掲載のお知らせ
2012-07-24
7月20日に発売された雑誌「CYCLE SPORTS」2012年9月号(八重洲出版)において、COLNAGOのバイクが多数掲載されましたのでお知らせ致します。まずはこちら。ツール・ド・フランスでCOLNAGOに乗って大活躍した新城幸也選手が表紙を飾りました。

ツール・ド・フランス2012に唯一の日本人として出場した新城選手、第4ステージで敢闘賞を獲得し、日本人初の表彰台に上りました。


新城選手の連載ページ、第39回。手首の怪我から回復し、ツールで大活躍、そして今週末にはロンドン五輪が開幕。COLNAGOと共に、日本の代表として更なる活躍を祈ります。

LINTAMAN:雑誌「CYCLE SPORTS」掲載のお知らせ
2012-07-24
7月20日に発売された雑誌「CYCLE SPORTS」2012年9月号(八重洲出版)において、サイクリストが求める理想的なサイクリングシューズ LINTAMAN(リンタマン)が紹介されましたので、お知らせ致します。ピックアップされたシューズはクライマー。登りのスペシャリストの為に開発されたトップモデルで、モデル名が表すとおり、徹底的に贅肉を削ぎ落とし必要充分な強度と快適な履き心地を持たせたフラッグシップモデルです。何千時間ものプロライダーのテストを経て研究、開発が行われ、効率の良いペダリングを生むバランスの良い剛性と、アジア人に最適なラスト(ソール形状)、クラスを超えた軽量性を実現しています。

記事の詳細については、書店にて「CYCLE SPORTS」2012年9月号をお買い求めのうえご覧下さい。
COLNAGO:雑誌「BiCYCLE CLUB 」掲載のお知らせ
2012-07-20
本日7月20日発売の「BiCYCLE CLUB」2012年8月号 No.329(枻出版社)にCOLNAGOのバイクが多数掲載されましたので、お知らせ致します。最大のニュースは何と言っても、COLNAGOに乗ってツール・ド・フランスで活躍中の新城幸也選手、表紙に掲載されています。

中面の記事にもツール・ド・フランスでの新城幸也選手が登場。第4ステージで敢闘賞を獲得したニュースが取り上げられています。


2013年モデルもいち早く掲載。COLNAGOから発表されたC59 DISCがTOPに掲載されています。油圧式ディスクブレーキにより、雨天時のレースシーンでも差が出そうです。

新城幸也選手の連載コラム。イメージした目標に向ってトレーニングし、そして実現。次の目標、区間優勝に向う意気込みが語られています。

新城選手は、その他ロンドンオリンピックの記事などにも登場。COLNAGOも注目されています。今号では「速く走るための“空気抵抗”の常識」をはじめ、読み応えのある特集が満載。誌面の詳細については、書店にて「BiCYCLE CLUB」2012年8月号をお買い求めのうえご覧下さい。
DAHON:雑誌「自転車人」掲載のお知らせ
2012-07-20
7月13日に発売された雑誌「自転車人」No.028 2012夏号(山と渓谷社)において、DAHONのバイクが掲載されましたのでお知らせ致します。今号の特集は「夏。名作の風景をめぐる自転車旅」。どのページを開いても、サイクリングに出掛けたくなる記事ばかり。週末にふらりと走りにいける、名作にちなんだ自転車散策コースが紹介されています。「名作の風景探訪ベストコース 03 京都」では「『夜は短し歩けよ乙女』の世界 京都の水辺を裏路地散策」と題し、DAHON Mu SLが登場。現実の京の街角を舞台に現実離れした珍事件と妄想が交錯する恋愛ファンタジーのこの作品『夜は短し歩けよ乙女』を事前に読んでおくことで、魅力が倍増するコースです。


「名作の風景探訪ベストコース 04 大阪」の「『プリンセストヨトミ』の舞台をめぐる大阪名所ポタリング」では中之島、大阪城、中央大通、長堀通、土佐堀通などを巡るコースにDAHON Dash P18が登場。食べ歩きから観光まで、疲れたら折り畳んでTAXIにDashを載せるくらいの軽い気持ちで散策して下さい。写真を撮りながら巡っても楽しそうですね。


今回登場した、Mu SLとDash P18、どちらも簡単に折り畳めるので、家の中で保管される方も多い様です。

FUJI:雑誌「自転車人」掲載のお知らせ
2012-07-20
7月13日に発売された雑誌「自転車人」No.028 2012夏号(山と渓谷社)において、FUJIのCOMETが掲載されましたのでお知らせ致します。今号の特集は「夏。名作の風景をめぐる自転車旅」。どのページを開いても、サイクリングに出掛けたくなる記事ばかり。週末にふらりと走りにいける、名作にちなんだ自転車散策コースが紹介されています。「名作の風景探訪ベストコース 02 東京」では「歌の中の東京に思いをはせて『青春の名曲』ゆかりの地をめぐる」と題し、さだまさし「檸檬」の御茶ノ水 聖橋をスタート地点に、かぐや姫「神田川」、西島三重子「千登勢橋」・・・と計9ヶ所を踏破。その相棒にFUJIのミニベロ COMETが登場しています。


COMETは、個性を大切にする方に乗って頂くことをコンセプトに本気で作ったクロモリミニベロ。街中をスタイリッシュに走る方にオススメの1台です。


コルナゴ2013年 ニューモデル展示発表会 開催のお知らせ
2012-07-20
7月18日に五反田の東京デザインセンターにおいて「コルナゴ2013年 ニューモデル展示発表会」が開催されました。これはコルナゴ正規特約店様向けの展示会で、既に様々なブログでご紹介頂いていますが、当日お越し頂いた多くの方がコルナゴの新しいラインナップを高く評価頂きました。常にクリエイティブで独創的なアイデアの数々を具現化して来たコルナゴが今回新たに放つ画期的なバイク、ロードバイクとしては世界で初めて油圧式ディスクブレーキと電動変速機能を搭載した「C59 DISC」が会場正面に展示されました。

会場の風景。朝から多くの方にお越し頂きました。

革新的なバイクを次々と生み出すコルナゴの原点ともなるモデル、スチールフレームの「MASTER」が30周年を記念して、往年の芸術的なグラフィックによるカラーバリエーションが復活。「MASTER X-LIGHT 30th ANNIVERSARY」

コルナゴの長い歴史の中で初めての女性用モデルとなる「CLD」を含め、魅力的なラインナップとなった2013年モデルについては、7月24日にリニューアル公開を予定している公式サイトで是非ご覧下さい。
COLNAGO プロモーションビデオ公開のお知らせ
2012-07-13
本日、COLNAGO JAPANより斬新なプロモーションビデオを公開しましたので、お知らせ致します。映像は、ハイセンスなライフスタイルを送る大人の男性向けに制作されたクリエイティブなイメージで、職人の技が色濃く残りコルナゴの伝統を物語るクロモリフレームの MASTER X-LIGHT(2012)と女性モデルが登場する斬新なものとなっています。
本日付けで、今回の映像に相応しいハイセンスなウェブサイト「WEB - NILE」のTOPページ中央付近に掲載されています(映像再生後、右下のYouTubeロゴをクリックすることで、大きなサイズでご覧頂けます)。
WEB - NILEでは、コルナゴのサイクルジャージを抽選でプレゼント(会員限定)。詳しくはこちらのページをご覧下さい。
なお、COLNAGO公式サイトの2013年版へのリニューアルは、7月24日を予定しています。こちらも是非ご期待下さい。
COLNAGO:ツール・ド・フランス 新城幸也選手活躍のお知らせ
2012-07-12
6月末から開催中の「ツール・ド・フランス2012(Le Tour de France)」において、COLNAGOに乗るチーム・ヨーロッパカーの、そして唯一日本人として出場している新城幸也選手の活躍が続いています。日本時間で昨夜行われた第10ステージにおいて、新城選手がチームのエースであるヴォクレールのために積極的に逃げ集団を牽引しサポート、トマ・ヴォクレールがステージ優勝と山岳賞、さらに敢闘賞をいちどに獲得致しました。
「新城のアシストを受けたヴォクレールが逃げ切り勝利 山岳賞ジャージと敢闘賞も獲得」(Cyclist)

先日の第4ステージでは、スタート直後にアタックした日本の新城選手が3人での逃げを決めて約200kmを先行。この日の敢闘賞を獲得するという快挙を実現しています。
「スタートから逃げ続けた新城幸也が敢闘賞 日本人初のツール表彰台に上る グライペルが待望のスプリント勝利」(Cyclist)

新城幸也選手、そしてチーム・ヨーロッパカーの活躍は、国内メディアでも多数の写真とともに連日報道されています。こちらも併せてご覧下さい。
シクロワイアード(cyclowired.jp)
・新城幸也にサポートされたヴォクレールが区間と山岳賞、敢闘賞を手にする
・山岳ステージでユキヤとともに逃げたヴォクレールが優勝を飾る!
・逃げたユキヤを追った一日 日本人初ポディウムに感動
・新城幸也 休息日インタビュー「残るチャンスは9つ。自分の殻を破る走りに挑戦したい」
・アタック、暫定首位、そして敢闘賞 新城幸也が日本人初表彰台に登る
・逃げた新城幸也が敢闘賞獲得!グライペルがゴールスプリントを制す
・喜びと元気いっぱいで飛び出したユキヤ カンチェの勝利は8年越しのデジャブ
DAHON「Green Mobility」掲載のお知らせ
2012-07-09
6月25日に発行された『自転車生活と人と地球の応援マガジン「Green Mobility」』Vol.21にDAHONが掲載されていますので、お知らせ致します。
今号の特集は「都市生活者のためのフォールディングバイク活用術」。CO2を排出しない自転車が自動車の代わりになれるのではないかと注目を浴びている中、最も革新的な進化を遂げ、人々の日常生活により密接となっていると説明されています。
こちらのバイクはDAHONの Mu P8(ミュー P8)。車や電車、バスを利用して移動し、その先で自転車を使うことで魅力的な旅が実現します。3ステップで簡単に折り畳めるDAHONのバイクなら、気軽に持ち運びが出来てしまいます。

こちらのバイクはDAHONの Speed P8(スピード P8)。駐輪場が見当たらなくても折り畳めば何処へでも一緒。盗難の心配もありません。マンションにお住まいの方にも重宝されています。

フォールディングバイク専門ブランドのDAHONでは、バイクを折り畳んで運ぶための様々なバッグをご用意しています。公式サイトではオプションパーツをご紹介していますので、是非ご覧下さい。また5月に新発売したNew SlipCoverについてはこちらで詳しくご説明していますので、併せてご覧下さい。

「Green Mobility」は公式サイトより電子BOOKでもご覧頂けます(無料)。
FUJI KESTREL「全日本トライアスロン皆生大会」出展のお知らせ
2012-07-09
1981年8月20日、国内初のトライアスロン大会として開催された「皆生トライアスロン」。その第32回が今週末、7月15日(日)に「全日本トライアスロン皆生大会」として開催されます。
近年の日本国内でのトライアスロンの高まりを作ったとも言える同大会ですが、実はこの風光明媚な皆生温泉の、ある旅館の主人の発言をきっかけにスタートされました。信号待ちや、バイクを一度降りてトンネルをくぐるなど、ローカル大会ならではのコース設定となっている点も、見どころのひとつです。
弊社からはFUJI及びKESTRELがブース出展致しますので、お気軽にお立ち寄り下さい。
日時:7月14日(土) 10時~17時 ※ 大会前日となります
場所:米子市内コンベンションセンター(ビッグシップ)
展示車体は以下の通りとなります。
FUJI
・ALTAMIRA LTD Team Edition 53cm Team Geox-TMC graphics
・BARRACUDA R 52cm Hi Polish
KESTREL
・4000 LIMITED EDTION DURA ACE Di2 55cm Carbon/Orange
・4000 PRO SL 50cm White/Bordeaux
・AIRFOIL PRO SL 52cm Carbon/Black
・TALON TRI 105 48cm Carbon/White
