CYCLE MODE international 2011 間もなく開催!

DAHON【東京会場:3-40】
2012年Newモデルの展示の他、歴代モデル(DAHON III、Gotham City、Presto SL、Helios XX、Model X、Mu XXV)の展示を行います!新しいカタログもご期待下さい!
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FUJI【東京会場:3-26/大阪会場:3-08】
注目されているFUJIのNewモデルの他、2012年モデルより弊社が取り扱いを開始したKESTRELブランドや、ヘルメット、ウェアのブランドもFUJIブース内に展示します。
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COLNAGO【東京会場:4-29/大阪会場:1-18】
エルネスト・コルナゴや、新城幸也選手、自転車レースフォトグラファー砂田弓弦氏ら豪華メンバーによるトークショーなど、いろいろご用意しています!
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KESTRELサポートライダーAndy Potts、FUJIサポートライダーMatty Reed:映像のご紹介
2012年モデルの掲載はいよいよ明日(11/1)です!
→ FUJI Official Site
→ KESTREL Official Site
FUJI 注目の2012年モデル:雑誌「自転車を買おう!」掲載のお知らせ
2012年の ABSOLUTE S は、マットブラックのボディーに散りばめられた紫のパーツがポイント。主張し過ぎることがないのでファッションにも合わせやすく、ちょうどいい独自の雰囲気も。同じ様なデザインのクロスバイクが多い中、一目置かれるバイクであることは間違いありません。

STRATOS R も2012年モデルとして新色モデルを発表。この価格でこのクオリティ、そしてこのレトロな雰囲気。ダウンチューブのシフトレバーが泣かせます!

FUJIプロデュースのクロモリミニベロ、COMET です。ヘッドバッチなどディテールへの拘りも抜かり無し。ドロップハンドルタイプの COMET R と含めて、2012年FUJIを象徴する1台です。

何れのモデルも早期完売が予想される大人気モデルとなりますので、FUJI取り扱いディーラーで早めの予約、ご注文をお勧めします!
「2012モデルDAHONをイッキ見せ!」:雑誌「自転車を買おう!」掲載のお知らせ








「3ステップで誰でも簡単!折りたたみ手順をボードウォークで試してみよう」を筆頭に、各モデルごとに折りたたみ手順や細かい仕様も掲載され、どのモデルが自分向きか比較しやすいようになっていて、これからDAHONデビューしよう!という方にはオススメの1冊です。ぜひ書店にてお買い求め下さい。
トライアスロン専門フリーマガジン「SUNNY STYLE MAGAZINE」Vol.05 発行のお知らせ
今号では「トライアスロンを楽しもう!」「コンディショニングで効率よく動ける体と故障しない体づくりを!」「飯田選手、佐渡Aタイプ優勝!」など、トライアスロン初心者の方からベテランの選手の方まで、幅広くご愛読頂ける内容になっています。
裏表紙はケストレルの広告。元祖モノコックカーボンバイクブランドの「KESTREL」は2012年モデルから弊社アキボウが日本総代理店となり、ハイエンドモデル KESTREL 4000 LIMITED EDITION を筆頭に魅力的なバイクの数々をご紹介しています。

同誌を発行しているのは、関東の複数拠点でスイム、バイク、ランニングのスクール運営からメンタルトレーニング、コンディショニング、治療院までトータルでトライアスリートをサポートする「SUNNY FISH(サニーフィッシュ)」。この SUNNY FISH は現役トライアスリートの平松弘道選手が代表を務め、現在、関東のスクールでは最多の約350名の会員様を有するビッグスクールとなっています。
代表の平松選手が使用しているヘルメットは、ヘルメットに求められるのは絶対的な安全性と、思わず被りたくなるようなデザイン性で有名な、イタリアのLAS。国内はもちろんのこと、世界中のプロライダーから支持されているヘルメットブランドです。
(写真は9月4日に開催された佐渡国際トライアスロン大会での平松選手)

サイクルモード東京会場ではトライアスロンエリア(2-14)が設けられ、SUNNY FISH もブース出展。「SUNNY STYLE MAGAZINE」も配布されるとのこと。なお、ケストレルのバイクはこのトライアスロンエリアに2モデル展示するほか、FUJIブースでは6モデルを展示致します。トライアスロンに興味のある方は是非お立ち寄り下さい。
FUJI・KESTREL:「とよはしサイクルフェスタ2011」ブース出展のお知らせ

このイベントに弊社からはFUJIとKESTRELの2ブランドがブース出展致します。
(年式の記載が無いものは全て2012年モデルとなります。)
当日ご用意する試乗車
FUJI
ABSOLUTE(SIZE:17"/COLOR:ホワイト)
COMET R(SIZE:47cm/COLOR:ベージュ)
FEATHER CX(SIZE:49cm/COLOR:ホワイト)
KESTREL
TALON Tri(2011年モデル、SIZE:52cm/COLOR:レッド)
ブースに常時展示するモデル
FUJI
STRATOS(SIZE:43cm/COLOR:ホワイト)
ACE20(ジュニア向けロード)
KESTREL
4000 PRO SL(SIZE:55cm)
AIRFOIL PRO SL(SIZE:54cm)
TALON Tri(SIZE:55cm)

上の画像は、トレンドを押さえたピストバイクの見た目とクロスバイクの利便性を兼ね備えた欲張りなバイク、FUJI STRATOS です。
展示試乗会の時間は、10時~16時。詳しくはイベント公式サイトをご覧下さい。
雑誌「自転車と旅」掲載のお知らせ

この Mu SL Limited の最大の特徴はご覧の通り、美しいハイポリッシュ仕上げのフレーム。一瞬奇抜に感じる方もおられるかも知れませんが、光や影、風景が写り込む様子は非常にシンプルでスタイリッシュ。季節に応じた様々なファッションにもすんなり馴染み、末永く愛用出来そうなデザインです。
見た目だけでなくスペックもハイエンドに相応しい装備で、2012年ダホンの最軽量モデルという点も◎。3ステップの折り畳みで気軽に持ち運び、移動したり家で保管したりと何かと便利。スポーツフォールディングバイク最大ブランドDAHONならではの技術により折り畳み部分も信頼出来るクオリティですので、どなたにもお勧めできる逸品です。
11月に発表予定の2012年版カタログでももちろんトップに掲載されている同モデル、販売はDAHON認定のオーソライズドディーラー限定となっています。ご予約は既に開始しており早々の完売も予想されますので、お早めにご注文されますようご注意下さい。
第9回 Sports Bike Demo:DAHON ブース出展のお知らせ

当イベントには100ブランド以上が参加を予定しており、
(1) 国内最速2012最新モデル展示試乗会
(2) メーカー品スペシャルアウトレット ※ダホンからの出品はありません
(3) 2011ワイズカップ4時間エンデューロ
という3つの内容にて開催されます。
日程:2011年10月29日(土)
時間:10:00~16:00
場所:埼玉県戸田市 彩湖道満グリーンパーク内多目的広場

DAHON試乗車:Mu SL、Visc.P18、Mu P8、Speed P8、Dash P18
特典:試乗頂いた方先着100名様にDAHONオリジナルバンダナをプレゼント致します
Mu SL
DAHONを代表する2012最軽量モデル。(8.9kg w/o pedals)
オールブラック仕上げにより更に精悍となって登場。
¥176,400 (20inch / 9speed)

Visc. P18
2012年デビューモデル。
名車「Helios」のREバーフレーム構造を踏襲するフロンドダブルのスポーツモデル。
¥105,000 (20inch / 18speed)

Mu P8
弓なりフレームのDAHONスタンダードモデル。
はみ出しの少ないリアメカDAHON Neos2により、コンパクトな収納が出来る。
¥84,000 (20inch / 8speed)

Speed P8
DAHONの基本が凝縮された永遠のスタンダードモデル。
クロモリフレームがもたらす絶妙な乗り心地。
¥72,450 (20inch / 8speed)

Dash P18
ロックジョーシステムが可能にしたミニベロスタイルのフォールディングバイク。
折畳みバイクである事を忘れてしまうような剛性感あふれる乗車感覚。
¥112,350 (20inch / 18speed)

※試乗をご希望の方は、当日身分証明書とヘルメットをご持参下さい。
※ご用意する試乗車は都合により変更する場合があります。
すっかり涼しくなって過ごしやすい季節。皆様のお越しをお待ちしております。是非お気軽にご参加下さい!
当イベントの詳細についてはこちらをご覧下さい。
インターバイクで最も写真を撮られたバイク KESTREL 4000 スペシャル仕様の塗装
かなりアーティスティックな仕上がりになっていますが、KESTRELがサポートしている女性ライダー Pip Taylor のバイクとの情報です。【詳細は→こちら】


国内では、2012年モデルとして、以下の2車種のKESTREL 4000の販売を開始しています。
KESTREL 4000 LIMITED EDITION DURA-ACE Di2
完成車:¥1,029,000(本体価格 ¥980,000)
フレームセット:¥294,000(本体価格 ¥280,000)

KESTREL 4000 PRO SL 105
完成車:¥367,500(本体価格 ¥350,000)
フレームセット:¥294,000(本体価格 ¥280,000)

製品についてはケストレル公式サイトをご覧下さい。
サイクルモード:DAHONブースからのお知らせ

(写真はオーソライズドディーラー限定販売 2012年最軽量モデル Mu SL limited)
その企画とは、、、「DAHON歴代モデル展示」です。ディーラー様及び一般ユーザー様のご協力により、これまでに話題となった貴重なモデルの展示が実現しました。
協力ディーラー:Bici Termini(ビチ・テルミニ)、和田サイクル
今回展示する歴代モデルは以下の通りです。
DAHON III(1985年)
ダホン初期モデル。モデル名の「III」は内装3段変速を意味する。オールステンレスのフレームワークにハンドルとフレームのジョイント部を一括固定するステイの装着が大きな特徴。まだ折畳みペダルがなかった時代に開発されたため、クランクごと折る機構を備える。また、畳んだ際にポータブルに移動できる格納式のキャスターが装備されている。
※フレーム素材 Stainless、Chromoly の2種を展示。
※年式についてはハブの製造年月日の刻印より推測。
Gotham City(2000年)
ミレニアム記念モデル。アルミフレーム・ダブルサスで登場。サスペンション構造のため、リアセンターを長く取り、ロングホイールベース設計によって走行安定性を格段に向上させた。バットマンの世界を彷彿させる覇者の風格で世界中を魅了した。
Presto SL(2001年)
「8.1kg」の超軽量化を実現した伝説の16インチモデル。軽量フレームながら、Reバー構造によって強度・安定性を確保。軽さは強さ、シングルスピードと軽量フレームの優位性がもたらした名車。
Helios XX(2003年)
20周年記念モデル。20インチフォールディングとしては9段変速を備えながらも「8.5kg」の超軽量を誇る。「軽さ」と「高性能」を実現した、世界300台限定、シリアルナンバー入りモデル。
Model X(2005年)
DAHON史上最軽量モデル(コンセプト車)。フレームにチタニウムを採用し、随所に超軽量パーツを施すことで「7.3kg」を実現した幻の1台。
※当展示車は世界で唯一生産された実車体となります。
Mu XXV(2008年)
25周年記念モデル。現ダホンの代表シリーズ「Mu」のフレームに、Dura Aceを搭載し、アニバーサリーモデルとして特別仕様のクランクやサドルを用いた世界限定250台のスペシャルモデル。

(写真は2000年式Gotham City)
会場にご用意する試乗車は、Mu SL、Visc. P18、Mu P8、Speed P8、Dash P18、Curve D3の計6車種を予定しています。長年の開発によりブラッシュアップされた各モデルの走りを是非実際にご体感下さい。皆様のお越しをお待ちしております。
※試乗されたお客様には2012年版DAHONカタログとDAHONステッカーを差し上げます。
サイクルモード:FUJIブースからのお知らせ
「富士完全崇拝主義」- カタログの1ページに刻まれたこの言葉を、サイクルモードのブースに表現しています。

2012年カタログはヘアライン調のシルバーメタリック。ハイポリッシュ仕上げのバイクも多く発表している今のFUJIのイメージです。永久保存したい程のクオリティ。是非ご確認下さい。

会場にご用意する予定の試乗車は以下の通りとなります。皆様のご来場をお待ちしております。
Road
・ALTAMIRA 1.0 COLOR:Carbon/Yellow SIZE:470
・SUPREME 2.0 COLOR:White/Green/Yellow SIZE:470
・BARRACUDA R [105] COLOR:Hi Polish SIZE:520
・ROUBAIX CUSTOM COLOR:Aurora White SIZE:460
・PHANTOM COLOR:Row Finish/Filet Brazing SIZE:520
Junior-Road
・ACE 24 COLOR:Red/Blue SIZE:340
Cross Bike
・STRATOS COLOR:Aurora White SIZE:520
・ABSOLUTE S COLOR:Aurora White SIZE:17"
Mini Velo
・COMET R COLOR:Venus Beige SIZE:470
Single Speed
・FEATHER CX COLOR:Aurora White SIZE:490
・JAZZ COLOR:Black SIZE:15”
(10/28 試乗車の色とサイズを追記致しました。)
サイクルモード:コルナゴブースからのお知らせ
ブース位置 東京会場:4-29 / 大阪会場:1-18
(写真は昨年のコルナゴブースの様子)

★試乗車のお知らせ
COLNAGOの試乗車は、以下の通りとなります。今年は多くの試乗車をご用意して皆さんに乗って頂きたいと考えていますが、コルナゴクラブ会員様限定で新城幸也選手のスペアバイクに乗って頂けるという特典も設けました。新城選手がツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリア、世界選手権などで走ったポジションそのままを味わって頂けるまたとない機会となりますので、是非ご活用下さい(ご希望の会員様はコルナゴクラブよりお送りした入会の際のご案内メールをプリントアウトしてご持参いただき、コルナゴ試乗コーナーにお越し下さい)。
試乗車は、以下の通りとなります。
・C59 Dura Ace Di2 480S
・C59 Chorus 480S
・C59 Chorus 520S
・M10 Chorus 480S
・M10 Chorus 520S
・CX-1 Chorus 480S
・MASTER X-Light Athena 520
・CLX3.0 Ultegra 420S
・CXL3.0 Ultegra 480S
・ACE TIAGRA 480S
・MOVE 105 520S
・MOVE 105 480S
・MOVE 105 420S
★コルナゴブース トークショーのお知らせ
今年もサイクルモードにあわせてエルネスト・コルナゴが来日することが決定、東京会場コルナゴブースにおいて自転車レースフォトグラファー砂田弓弦氏とのトークショーを開催致します。
今年のトークショーではコルナゴクラブの会員様の中から抽選で各ステージ5名様に実際にステージ上で直接、出演者に質問をして頂ける機会もご用意。ステージに上がって頂いた会員様には出演者と一緒に写真に撮り、その場でサインと共にプレゼントさせて頂きます。ご希望される会員様は『トークショーステージ出演希望』とメールにご明記いただき、10月25日(火)までにご返送下さい(当選された方はメールにてお知らせ致します)。
東京会場トークショースケジュール
11月4日(金)
第1ステージ 15:30~16:00 エルネスト・コルナゴ、砂田弓弦氏
第2ステージ 17:30~18:00 エルネスト・コルナゴ、砂田弓弦氏
11月5日(土)
第1ステージ 10:30~11:00 エルネスト・コルナゴ、砂田弓弦氏、新城幸也選手
第2ステージ 13:00~13:30 エルネスト・コルナゴ、砂田弓弦氏、新城幸也選手
11月6日(日)
第1ステージ 10:30~11:00 砂田弓弦氏、新城幸也選手
第2ステージ 13:00~13:30 砂田弓弦氏、新城幸也選手
大阪会場トークショースケジュール
11月12日(土)
第1ステージ 10:30~11:00 砂田弓弦氏
第2ステージ 15:00~15:30 砂田弓弦氏
11月13日(日)
第1ステージ 10:30~11:00 砂田弓弦氏
第2ステージ 15:00~15:30 砂田弓弦氏
※ステージの時間は都合により予告なく変更される場合があります。
(写真は昨年のコルナゴブースでのエルネストと新城選手の様子)

コルナゴクラブに入会をご希望の方はコルナゴオフィシャルサイトのトップページにあるバナーをクリックして登録画面へお進み下さい。
コルナゴオフィシャルブログでも最新情報を随時投稿して参りますので、こちらも併せてご覧下さい。
※10/20付け投稿より一部、調整中の事項に関して10/21に記載を一旦削除致しました。調整結果が出ましたら再度お知らせ致します。
※調整中のため保留にしていた事項について調整が終了したため11/1に追記致しました。
「CICLISSIMO」発売!ファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)/FUJI ALTAMIRA

『 まったく予想外の選手が優勝した今年のブエルタ。だけど、そのコボとフルームの攻防はとても楽しかった。とくに第17ステージ、ペニャ・カバルガでの両者の手に汗握る戦いは、ブエルタの歴史に残るだろう。
たしかに有名選手ではないかもしれないけど、僕はそういう予想外のことをいつも期待している。金のあるチーム、有名な選手が勝つのは当たり前で、下から上がってきて逆境を跳ね返すほうが、カッコいいではないか。しかもコボはわりと最近、精神的な病を持っていた。1週間、部屋に閉じこもっていたことがあったという。それを克服しての勝利を心から祝福してあげたい。これこそ、世の中の人を元気づけるというものであり、自転車競技のすばらしさでもある。 <砂田弓弦>』
(編集後記より転載)
特別付録『ブエルタ優勝者フアンホセ・コボのポスター』

今号の見どころは多数ありますが、自転車競技熱が高いスペイン・バスク地方を紹介した特集『バスクの熱狂』では複雑な政治情勢を乗り越えて33年ぶりにバスクに帰ってきたブエルタの熱い話を解説するなど、読み応え抜群。ロードレース初心者の方にも是非ご覧頂きたい内容です。詳しくは書店にて「CICLISSIMO」No.26をお買い求め下さい。
過去記事:ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第15ステージ:ステージ優勝・総合1位・複合賞 ファンホセ・コーボ×FUJI ALTAMIRA
雑誌「カジカジ」掲載のお知らせ
1ページで紹介されているのは、ミニベロの COMET R(コメットR)。昨年発表されたCOMETが好評だったことから、ハンドルをフラットバーからドロップバーにパワーアップさせたRが登場、FUJIらしい仕上がりで早くも問い合わせが多くなっています。
2ページ目では、FEATHER CX(フェザーCX)、STRATOS(ストラトス)、COMET(コメット)、SST 1.0の4車種が掲載。FEATHER CXはシングルスピードブームの火付け役FEATHERのシクロクロスモデル。ロケーションを選ばない、高い走破性が魅力的な万能バイクです。STRATOSはクロモリバイクのトップセラー。ドロップハンドルのSTRATOS Rと共に、ストリートで支持の高いクロスバイクです。10万円以下のモデルに混じって紹介されているバイクがSST 1.0。アルタミラと双璧を成すフルカーボンロードバイクで、完成車価格は税込み630,000円、フレームセットは税込み252,000円となっています。爆発的なパワーをしっかり受け止める高剛性フレームはクリテリウムやスプリントとの相性が抜群。この性能でこの価格は非常にコストパフォーマンスが高い設定です。

FUJIオフィシャルサイトへの2012年モデルの掲載は11月上旬を予定しています。公開までもう暫くお待ち下さい。
COLNAGO for FERRAI 日本発売決定のお知らせ
自動車レースの最高峰、フォーミュラ1において常にトップクラスでしのぎを削るフェラーリと、ロードレース界を牽引してきたコルナゴとのカーボンフレーム製作でのコラボレーションは1989年のC35で実を結び、その後も数々の名機を生み出すことで、現在のカーボン主流のロードレース界に多大な影響を与えてきました。
そしてこの度、2011年にデビューしてすぐにツール・ド・フランスなど多くのレースで結果を残してきたコルナゴの最新技術の結晶であるC59をベースとして、「CF8」が誕生しました。CF8はメインコンポーネントにシマノ・デュラエースDi2、ホイールはマヴィック・コスミックULTIMATE、サドル&シートポストにはセライタリアSLR Monolink Carbonを採用。世界200台限定の販売となります。

CF8
カラー:FERRARI Red / Black
価格:¥1,890,000(税込)
サイズ:420S/450S/480S/500S/ 520S/540S/560S/580S/520~650 (10mm刻み)
コンポーネント:SHIMANO DURA ACE Di2
また、フラットバーロードの新機種「CF9」も登場。街を優雅に走るCF9は、ロードバイクのジオメトリーよりヘッドチューブを長く取り、アップライトなポジションで快適に走ることが可能。コンポーネントはシマノ・アルテグラを採用しています。

CF9
カラー:FERRARI Red / White
価格:¥420,000(税込)
サイズ:420S/450S/480S/500S/520S
コンポーネント:SHIMANO ULTEGRA
こちらはCOLNAGO本国サイトで公開されている映像(フェルナンド・アロンソによるコルナゴ for FERRARI テストライド デモムービー)です。
Fernando Alonso rides the new Colnago for Ferrari CF8 and CF9 from Colnago on Vimeo.
※ 受注生産対応品につき、注文後4ヶ月前後の入荷となります。
FUJI×TOMATO Low-Pro Ver.2 BLACK&WHITE 発売のお知らせ

特製ステッカーが4枚付属致します。

入荷時期は未定ですが、今のところ年明けを想定しています。詳しくはFUJI取り扱いディーラーにお問い合わせ下さい。
参考:前回(2011年)モデル FUJI×TOMATO Low-Pro Black & Blue
日本トライアスロン選手権東京港大会:KESTRELブース出展のお知らせ
ブースの出展場所
アクアシティお台場 3階セントラルゾーン「アクアアリーナ」
ブースの出展時間
10月15日(土) 11:00~18:00
10月16日(日) 11:00~17:00
レース
女子:10月16日(日) 8:25スタート
男子:10月16日(日) 11:00スタート

ジャパンカップ全10レースの最終戦になり、ショートディスタンス(オリンピックディスタンス)の日本一を決めるレースです。この大会は、お台場という絶好の場所でのレースのため、どなたでもレースでの迫力を身近に感じ、見て楽しむイベントとなっています。
来年はいよいよロンドンオリンピックです。各選手気合が入ったレースでの駆け引きを見て楽しむのも良し、アクアアリーナに足を運んでトライアスロンPRブースで最先端のバイクを見て楽しむのも良し。きっとトライアスロンというスポーツを身近に感じる1日となるでしょう。皆様のご来場をお待ちしております。
「TEAM KEEP LEFT」プロジェクトを応援しています!
『TEAM KEEP LEFT プロジェクトとは、自転車に関わる交通ルール遵守およびマナーアップ啓蒙のため、サイクルモード事務局がNPO法人自転車活用推進研究会との協業で2009年に発足した活動組織です。正しい交通ルールの普及とマナーの向上、そして自転車保険加入の必要性をひとりでも多くのサイクリストに訴求し、できるだけ多くの賛同の声と行動を、自転車をもっと安全に楽しむことのできる社会を作るためのムーブメントとして広げてゆく活動を推進しています。2011年4月からは自転車総合保険付帯のTKLメンバー(有料会員)システムも始動し、理念に賛同していただいた数多くのサイクリストの皆さんにご登録をいただいています。 今後も様々な啓蒙活動を積極的に推進し、歩行者・自転車・自動車の安全な共生をめざします。』
『TEAM KEEP LEFTのめざすもの
・1台でも多くの自転車が車道の左側を走行すること。
・ひとりでも多くのひとが自転車保険に加入すること。
・その上で、道路等公共インフラにおける自転車の安全なシェアを獲得してゆくこと。
・そして、この日本に安全で楽しく快適に自転車を活用する文化を醸成すること。』
弊社株式会社アキボウ及びCOLNAGO日本総代理店エヌビーエスではこの「TEAM KEEP LEFT プロジェクト」に賛同し、協賛企業として名を連ねています。せっかくの自転車ブーム、同時に正しいマナーも広がればいいですね。

LINK → 「TEAM KEEP LEFT プロジェクト」公式サイト