ダホンガールオフィシャルサイト更新のお知らせ

 2008-12-22
12月21日(日)、大阪の小径車専門店velolife-UNPEU(アンプ)さん主催の自転車散歩に、ダホンガールが参加してきました。その模様を、ダホンガール公式サイトにおいて公開しましたので、ぜひご覧下さい。

20081221unpeu-.jpg

 → DAHON girl Official Site
 → DAHON JAPAN

スポンサーサイト



Bicycle magazine 「ブランド特集」

 2008-12-22
12月20日に発売された雑誌「Bicycle magazine」10(スタジオ・スリックロック)の『ブランド特集』はダホンの特集となっています。


  人と地球に優しい移動手段を作りたい。

  そんな想いが形になったブランド特集なんです。


今や世界中で当たり前の存在になった折り畳み自転車ですが、実はその多くにダホンの技術が生かされています。1975年のアメリカでのオイルショックがきっかけで開発が始まったダホンは、その後「折り畳み自転車のパイオニアブランド」として知れ渡ることとなり、世界中の多くの折り畳み自転車がその機構を採用するに至りました。

車体の重量が軽いため女性でも折り畳みやすく、確実な折り畳みシステムにより安心して乗ることができ、かつ、小径車にも関わらず簡単に速く走ることができるのがダホンのバイクです。

が、そういうことは気にせず気軽に乗って下さい。ダホンに乗ればどなたでも、下の写真の女性(モデルさん)のように、自然と笑顔になると思います。
20081222Bicycle-magazine2.jpg

なお、今回のバイシクルマガジンでは、ダホンガールもたくさん登場しています。ダホンガールのオフィシャルサイトにおいて誌面の紹介をしていますので、そちらにもお立ち寄り下さい。

 → DAHON JAPAN
 → DAHON girl Official Site

BE-PAL 「2008年 売れ筋ヒット商品」

 2008-12-17
12月10日発売の雑誌「BE-PAL」No.331 2009年1月号(小学館)の特集記事「2008年 売れ筋ヒット商品」において、コルナゴのプリマベーラが自転車部門で3位に、ダホンのメトロが4位として紹介されています。プリマベーラのヒットの理由は「1.デザイン、2.ブランドイメージ、3.コストパフォーマンス」、メトロのヒットの理由は「1.駐輪スペースいらず、2.輪行がしやすい、3.乗車姿勢がラク」と分析されています。
20081217be-pal.jpg
同じくダホンの紹介です。アナリスト勝間和代さんによる「勝間和代 成功を呼ぶ7つの法則」(マガジンハウス)において、「勝間のお気に入り」グッズとしてダホンのヘリオスSLが紹介されています。ダホンのバイクの中でもこのSLシリーズは車体重量が軽く、折り畳んで運ぶ際にも非常に便利なため選ばれている様です。折り畳み自転車とはいえダホンのバイクはもちろんスピードも速いため、特に都心部などの交通渋滞の多い場所で仕事のデキル方々に重宝されている様です。
20081217katsuma.jpg

以上、記事の詳細は書店でご覧下さい。

 → DAHON JAPAN
 → COLNAGO JAPAN

COLNAGO for Ferrari : CF7

 2008-12-17
ご連絡が遅くなりましたが、去る12月5日付けで COLNAGO for Ferrari 「CF7」の特設ページが公開されました。

20081217cf.jpg
現在、世界で販売されている自転車で自動車メーカーの名前が付いているものが多く存在しますが、コルナゴCFシリーズはそういったロイヤリティによる販売ではなく、カーボンフレームに関する開発から生産までを22年にも渡るフェラーリ社とのパートナーシップのもとに行われているものです。これは真の意味でフェラーリ社とコルナゴ社による共同開発のバイクと言えます。

フェラーリ社とコルナゴ社。どちらもレースの世界をこよなく愛し、レースをする為に市販車を生産、販売していると言っても過言ではありません。そんな異なる世界の頂点に君臨する熱い2名のオーナー、エンツォ・フェラーリとエルネスト・コルナゴが共に作り上げたと言うだけでも、CFシリーズが他メーカーには到底真似の出来ない存在と言えます。

40年以上に渡る世界のトップクラスでのレース活動と、150を超える世界のトッププロチームへの機材供給。2500人を超えるプロサイクリストへ製品供給し、7000を超える世界のメジャーレースでの勝利を手中に収めているコルナゴ。その中でテストされた自転車は6000種類以上にも及びます。そういった長年のレース活動で得た情報量は圧倒的であり、他メーカーがハイテクを駆使して商品を開発しても決して得る事の出来ないロードバイクの本質をコルナゴのみが把握しています。

お時間がありましたら、是非ご覧下さい。

 → COLNAGO for Ferrari : CF7
 → COLNAGO JAPAN

ダホンガール関連のお知らせ2件

 2008-12-16
ダホンガール関連のお知らせが2件あります。

●1件目のお知らせ
12月14日(日)、京都の鴨川河川敷で開催された「LORO Fes '08」にダホンガールが参加してきました。その模様を、ダホンガール公式サイトにおいて公開しましたので、ぜひご覧下さい。

 → レポートのページ

20081216loro.jpg


●2件目のお知らせ
ダホンガール2期生の募集が始まっていますが、メディア掲載時期との兼ね合いで応募締め切りが少し延びました。1月15日としていたところを1月31日に変更しています。

 → 募集告知ページ


来年はダホンガールの活動も今年以上に活発になる予定です。皆さま、応援よろしくお願い致します。

 → DAHON JAPAN
 → DAHON girl Official Site

DAHON girl 2期生募集の告知ポスター

 2008-12-05
ダホンガール2期生募集の告知ポスターです。
20081205dgp.jpg

7月にスタートしたこのダホンガール、様々なところで取り上げていただき、1年目にしては充実した活動をすることができました。そんな思い出のごく一部をペタペタと貼っただけのポスターですが、とても楽しげなものに仕上がっています。

ダホンガールは、どこにでもいるごく普通の女の子です。そしてその彼女たちがダホンのバイクに触れ、自転車の楽しさや折り畳みの便利さを体験し、皆様にお伝えしていくユニットです。そのダホンガール「2期生」の募集がスタートしています。できるだけ広くこの募集を知っていただき、ダホンのイメージにより近い方に出逢えれば、と思います。ダホンをお取扱いのサイクルショップ様はもちろん、多くの素敵な女性にポスターを見ていただけそうなカフェや美容室、学校などの関係者の方々、興味をお持ちの方は是非弊社ダホン担当営業までご一報ください。

ダホンガール2期生募集に関する詳細はコチラをご覧ください。
 → ダホンガール2期生募集特設ページ
 → ダホンガール公式サイト

BICYCLE NAVI No.34

 2008-12-05
遅くなりましたが、11月26日発売の雑誌「BICYCLE NAVI」No.34の記事からのご紹介です。

今回、弊社のバイクが大きく取り上げられた記事は主に2つありました。まずは、国井律子さんの自転車エッセイでダホンのMu(ミュー)SLが登場。奄美大島をダホンで走る国井さんの、心地よさがとても伝わってくるテキストです。ごく普通の女性がごく普通に自転車を折り畳んでいる風景、写真がとても素敵です。Mu SLは、9段変速にも関わらず8kg台と軽いため、折り畳むのも非常に楽です。走りと軽さ、皆様も是非お店の試乗車でお試し下さい。

そして次の記事はFUJIのリーグ。シングルスピードといえば当然FUJIですね。特集記事でもTOPで大きく掲載されました。一見とてもハードですが、逆に女性がサラッと乗れば素敵でしょうね。

20081205navi.jpg

 → DAHON JAPAN
 → FUJI JAPAN
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
月別アーカイブ

最近の記事

プロフィール

Marketing Manager

Author:Marketing Manager
世界中のサイクリストから愛されるイタリアの老舗ブランドCOLNAGO(コルナゴ)、日本で誕生し100年以上の歴史を持つブランドFUJI(フジ)、Sports Folding BikeブランドDAHON(ダホン)、高品質且つ環境志向のハイクラスな製品群をお届けしている新しい Sports Folding Bike ブランドTern Bicyclesなどについてお知らせしています。
お問い合わせはコチラからどうぞ。

カテゴリー