Body+ × FUJI BIKE コラボ企画 vol.2
2008-09-30
8月28日にお伝えしました「Body+」とFUJI BIKEのコラボレート企画。その第2弾が早くも登場しました。今回は、『自分のカラダに合ったフレームを選ぶ』、『自転車の肉体美はフレームの材質で決まる』という切り口で、サイズや素材についての分かりやすい解説が掲載されています。小柄な女性でも無理せず乗れるサイズを揃えるFUJIの自転車について、そしてカーボン、クロモリ、アルミといったフレームの素材によって乗り味や長所が違う話など、自転車ビギナーの方にとってはいずれも面白いと思います。

機能面ではなく見た目のこだわりについて『艶消しの黒にして大人っぽく、セクシーに』といった北川えりさんの話など、楽しんでる!って感じでとてもいいですね。よろしければ、是非書店でご購入下さい。

→ BODY+
→ FUJI JAPAN
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「シティリビング」にダホンが登場!
2008-09-29
オフィスなどに配布されている「シティリビング」9月26日号大阪版(サンケイリビング新聞社)にダホンが掲載されました。「Healthy&Ecoな自転車を楽しもう」という今の季節にぴったりの特集で、今すぐ遊びに行きたくなってしまうような楽しい記事になっています。紹介されているお散歩ルートは2つ。JR環状線福島駅から大阪歴史博物館へのルートと、阪神甲子園駅から阪神西宮駅へのルート。ダホンの折り畳み自転車なら近所の方だけでなく、自転車を電車に持ち込むことでどなたでも楽しめるルートですね。ダホンは折り畳み自転車のパイオニアブランドなので、誰でも簡単に折り畳むことができます。ちょっと電車で遠出して、その先で愛車でサイクリング…そんな楽しみ方が増えてきています。

→ DAHON JAPAN
→ Citywave OSAKA
イベント「NUTS!FES.」のお知らせ
2008-09-29
今週末、10月4日(土)から5日(日)にかけて、愛知県犬山市のキャンプ場で自転車をテーマにした野外音楽フェスティバル「NUTS!FES.」が開催されます。弊社からはFUJIが協賛しており、FUJIの営業担当ももちろん(公私混同で?!)参加します。驚くのは参加者条件。『会場まで自転車で自走で来られた人達のみが参加可能、車での来場の場合は、参加はできないのです。』と公式サイトに記載されています。『名古屋から自転車で2時間半、名鉄羽黒駅から自転車で40分、道中は、急激な起伏はなく、比較的緩やかな登り道。自転車でのアクセスは良好で、このイベントには絶好の場所。』ということですので、普段から特に鍛えていない方でも難なく行けそうですね。
『山深く近くに清流が流れる水と緑豊かな静かなキャンプ場』で行われる野外音楽フェス…もちろんオールナイトです。詳細は公式サイトをご覧下さい。

→ NUTS!FES. Official Site
→ FUJI JAPAN Official Site
「smile cycle」発売とダホン
2008-09-26
本日発売された八重洲出版のムック本「smile cycle」にダホンがたくさん登場していますので、少し紹介させて頂きます。(気負わず普通に乗れるのがダホンの自転車。自然と楽しい気分になりますね。)

この「smile cycle」は女性の自転車ライフを全面的にサポートするSMILECYCLE.COMが本になったもので、「自転車で美脚になる!」「オシャレに決めたい街乗りファッション」「ココロもカラダもキレイになるジテンシャ」「これでパーフェクト!紫外線対策」…といった、ごく一般の女性向け記事に誌面の多くを割き、ファッション誌のように気軽に読める体裁に仕上がっています。
それはまさに、ダホンが目指すところ。もともとダホンが生まれたきっかけは、25年前に真剣にECOについて考えたことからなのです。「気軽に自転車に乗って、それが結果的にECOに繋がればいいし、お洒落だったらもっといいよね。」…そんな自然な感覚で皆さんに乗って頂ければ、と考えています。
今年のダホンのテーマは「easy-eco」。自転車もECOも難しく捉えず、皆さんの日常から楽しく取り組める簡単な方法で…。そんな自然なライフスタイルを、ダホンは折りたたみ自転車のパイオニアとして培った技術でバックアップ致します。
そんなダホンの自然なスタイルに時代が追いつき、今回「smile cycle」が発売されました。是非書店でご購入下さい!ダホンはこれからも簡単に、安全に、安心して乗れるお洒落な自転車を発表していきます。その一環としてダホンガールも盛り上げていきますし、その他にも楽しいことを色々考えています。
なお、11月に東京と大阪で開催されるサイクルモードという大きなイベントで2009年モデルを一挙公開しますので、ダホンブースに是非足をお運び下さい。
ダホンとひとくちに言っても様々な自転車があります。皆さん自身に合ったモデルをチョイスして下さいね。ダホンの自転車は基本的にはどんなサイクルショップでも買えますが、ダホン公式サイトではお薦めのショップ様をリスト化していますので、ご参照下さい。

自転車というキーワードでECOを考え、お洒落な乗り方や便利な使い方を体験していくダホンガール。「smile cycle」にぴったりのユニットですね。

かわいい表紙。ヤラれた…って感じで、本当に素敵ですね。

→ スマイルサイクルが本になりました!(八重洲出版)
→ SMILECYCLE.COM(八重洲出版)
→ DAHON JAPAN
→ DAHON girl
ダホンカー登場!(と、ダホンガールの雑誌ロケ風景)
2008-09-25
ダホンオフィシャルブログにおいて先日公開されました「ダホンカー」で、某雑誌社様のダホンガール ポタリングロケに同行してきました。当日の空は快晴ながらも秋の涼しい風が吹き、絶好のポタリング日和になりました。ダホンカーの前で記念撮影
(ダホンは09モデルで未公開のためモザイクになっています。ごめんなさい!!)

ダホンのブランドカラーである紺色の車体に、ロゴや折りたたみのイラスト入り。ダホンガールのメンバーたちにも好評でした。これからイベントやロケの際にはこのダホンカーで出動しますので、街で見かけたら手を振って下さいね!
今回はダホンガール4名が勢ぞろいしてのロケだったこともあり、いつも以上に賑やかで楽しげなロケとなりました。誌面では、ダホンが似合うお洒落な街をダホンガールが紹介する予定です。
オーガニックなランチのロケ風景
(雑誌社のプロカメラマンによる撮影と、弊社営業マンによるビデオ撮りと…大忙しです)

ロケではもちろん、2009年モデルのダホンが大活躍。今年に比べて来年のダホンは色もタイプもより一層お洒落になっていますので、発表を是非ご期待下さい。(ぼかし部分はごめんなさい)

なお、今回のロケが掲載される雑誌については、発売時にまたお知らせ致します。それまで暫くお待ち下さい。
→ DAHON Official Blog
→ DAHON girl Official Site
「COLNAGO Festa 2009」いよいよ開催
2008-09-19
東京・中目黒のコルナゴコンセプトショップ「ラ ビチクレッタ コルナゴ(la Bicicletta COLNAGO)」で、本日9月19日(金)16時から21日(日)16時までの3日間、イタリアの名門ロードバイクブランド「コルナゴ(COLNAGO)」の2009年モデルをいち早く展示する新商品発表会「COLNAGO Festa 2009」が開催されます。多くのファンが注目するコルナゴ2009年モデルが、「COLNAGO Festa 2009」において一般ユーザー向けに初めて公開されるもので、ロードバイクからクロスバイクに至る全車種&全カラーが展示され、しかもその場で先行受注まで行うという「コルナゴオンリー」のイベントです。
会場となる「ラ ビチクレッタ コルナゴ」は、東京・中目黒にあるコルナゴだけを扱う専門店。同じフロアの設けられた特設会場では自転車本体だけではなく、パレンティーニのサイクルウェアやOUTWETのアンダーウェア、LASヘルメットのニューモデルも展示される他、NIPPOエンデカ所属選手でもありエヌビーエスのコルナゴ営業担当でもある中田真琴によるライディング講座、J-SPORTSによるブース出展、並びに特別編集映像の上映なども行われる予定です。会場アクセス、開催時間等の情報は、ラ ビチクレッタ コルナゴによる告知をご参照下さい。
(開催直前の会場の様子)



→ la Bicicletta COLNAGO
→ COLNAGO JAPAN
DAHON Helios SLが「世界おもしろヒコーキ旅」に登場
2008-09-12
「世界おもしろヒコーキ旅」というタイトルのえい文庫が発売されました。ただ乗るだけ、見るだけでも価値がある! そんなヒコーキを求めて世界中を旅した記録を一冊に凝縮した書籍で、美しい写真もたくさん収められた素敵な作品に仕上がっています。そこにDAHONのヘリオスSLが登場しています。旅先の島で移動手段にされている様子が写真に収められています。美しい島を汚すことなくダホンでゆったりと旅を楽しむ様子が綴られており、読むだけで一緒に旅をしている気分に浸れます。ぜひ書店でお求め下さい。



→ DAHON Helios SL
「ビバ・イル・チクリッシモ!」にコルナゴが登場
2008-09-12
マガジンハウスより「ビバ・イル・チクリッシモ! 完全限定版」が発売され、中のイラストにコルナゴが登場しました。これは、大友克洋氏+寺田克也氏 共著によるジロ・デ・イタリアの観戦画集+エッセイ集で、総ページ192、イラスト点数280点もの豪華本となっており、付録の特製サコッシュ(レース用補給袋)はCOLNAGOのロゴ入りとなっています。大友克洋氏は代表作に『童夢』『AKIRA』などを有する独自の作風で有名な漫画家、映画監督、対する寺田克也氏はゲームのキャラクターデザイン、小説の挿絵、漫画など数多くのメディアで活動中のイラストレーター、漫画家で、共に海外でも認められている非常に有名な方です。
この、夢の完全限定版、ロードバイク好きの方は要チェックです。


→ マガジンハウスによる解説ページ
→ COLNAGO JAPAN
ダホンガールがいよいよテレビに出演
2008-09-10
7月下旬に活動を開始したダホンガール。弊社の想定以上の反響が聞こえて参りました。9月某日、自動車関連雑誌のロケにダホンガールより「まゅちゃん」が出動。某潮風公園においてフォールディングバイクの代表格としてダホンをアピールしてきました。赤い車に赤い自転車。周囲の緑の中で際立っていました。折り畳んだりトランクに入れる際はやはり軽いダホンが楽ですね。

そして次はなんとテレビ番組の収録。ダホンガールを代表して石川晴美ちゃんとまゅちゃんのふたりが、某美人女子アナと都内のお洒落なスポットや自転車で走るコースを紹介してきました。

ダホンを知って頂きたい消費者の方と正に等身大のダホンガール、慣れない仕事に一生懸命取り組んでいます。テレビでも雑誌でも正直まだまだ緊張した表情のまま映っていることもあるとは思いますが、折りたたみ自転車を代表するダホンブランドの良さを彼女たちなりにアピールしてくれています。
ダホンはもっともっと一般の方に知って頂くべきブランドです。それは日本のみならず世界中でダホンの技術を取り入れた折りたたみ自転車が数多く販売されている事実が証明しています。小径(小さなタイヤの)自転車にお洒落に乗られる方が顕著に増えてきていますが、「安全に」「感単に」「想定外に速いスピードで」乗って頂けるクォリティをダホンブランドは今後皆様にきちんとお伝えしていければ、と考えています。
雑誌は発売後に、テレビは放映直前にまた詳細をお知らせ致します。今後もダホンガールを通してeasy ECOをお伝して参りますの、どうぞ宜しくお願い致します。
(胸元にピンマイクをつけて収録に望むダホンガール)

→ ダホンガール公式サイト
BICYCLE FILM FESTIVAL 2008
2008-09-08
BICYCLE FILM FESTIVAL 2008 が代官山で行われ、8月にお伝えしていましたがFUJIも協賛していることからいくつかのプログラムを観てきました。
様々な映像が上映されるごとに会場では笑い声や掛け声、ツッコミなどが飛び交い盛り上がりました。また、映像制作に携わった方々や出演者の方々、競技で世界一になった方などがステージに登場するなど貴重な時間も設けられ、映像以外にも楽しめました。別途近くに物販会場も設けられ、また、駒沢公園ではブロックパーティーで盛り上がるなど、詳細はFUJI営業担当がブログをUPすると思いますので、後日ご覧下さい。
このBFFの会場周辺では、多くのFUJI BIKEを目にしました。中には非常にレアなバイクでお越しになっている方もおられた様で、FUJI営業担当も発見して興奮していました。

映像、音楽を始めとするアートやファッション、ライフスタイルと絡めたこの自転車のイベント、今後も盛り上がっていくと思います。来年は是非皆様もご参加下さい。
→ BICYCLE FILM FESTIVAL 2008
→ FUJI BIKE
シマノ鈴鹿ロード2日目速報
2008-09-01
昨日のシマノ鈴鹿ロード、前日の激しい雨が嘘のような晴れた空の下、陽射しがきつく皆さん日焼けされたのではないかと思います。レースの方も濡れた路面による落車を気にせず皆さん本来の力を発揮され、激しい、そしていいレースを観戦することができました。
エヌビーエスによるコルナゴブースも、華やかな展示ができていました。「ロードバイクといえばCOLNAGO」と言わんばかりに、常に人だかりができ、改めてコルナゴの凄さを思い知らされました。(日中は人が多すぎて写真が撮れませんでした)


コルナゴカーをバックにNIPPO ENDEKAの皆さんの写真も撮らせて頂きました。左から藤岡徹也選手、真鍋和幸選手(アトランタオリンピック日本代表)、中田真琴選手(エヌビーエス社員)。ダホンガールも一緒に入れて頂いた写真は、別途ダホンガール公式サイトに後日掲載させて頂きます。

そしてこちらはエヌビーエスがコルナゴ製品を供給するなどバックアップしている山本淳一選手。2回の優勝を含めこの2日間で3回も表彰台に上がりました。
Congratulazioni!

コルナゴブースに負けず劣らず、ダホンブースにも多くの方が寄って下さりました。ダホンガールの人気もありますが、2009年モデルを一部展示したことや、ロード乗りの方のセカンドバイクとしてダホンが認知されてきたことの表れかもしれません。
(のんびり会場を散策するダホンガール。後日ダホンガール公式サイトにてレポートをUPします。)

(ダホン2009年モデルの展示車より)

各ブランドからは抽選会の賞品に協賛させて頂きました。DAHON:Ciao!D3、FUJI:CROSSTOWN 4.0、COLNAGO:Primavera(フレーム)。
(写真はダホンのチャオD3を見事手にされた方。喜んで頂けると嬉しいですね。)

鈴鹿に行かれた皆さん、お疲れ様でした。シマノ鈴鹿ロードが終わると共に8月も終わりました。これから来年度のモデルについての話題が多くなるにつれ暑さも和らぎ、自転車に乗りやすい季節が訪れますね。
→ シマノ鈴鹿ロードレース
→ COLNAGO JAPAN
→ DAHON JAPAN
→ DAHON girl Official Site