Mt.富士ヒルクライム 1日目速報

 2008-05-31
「富士の国やまなし 第5回 Mt.富士ヒルクライム」の1日目が無事に終わりました。今日はレース受付や各社のブース出展などがあったのですが、雨の中にも関わらずレースに参加されない方も多く訪れて頂き、会場全体が想定以上に盛り上がっていました。

いよいよ明日朝、レース本番です。我が【 FUJI 】ブランドのバイクに乗る有力選手も海外から参加されており、明日のレースを観戦するのが楽しみです。

取り急ぎホテルの部屋より、1日目の様子を写真でお伝えします。


FUJIのロゴは当然富士山です。(上のテントの赤い色を拾ってしまい赤みがかってしまいました。スミマセン…)
BLOG用0フジUP


手前左からコルナゴ、ダホン、フジのブースです。早朝の準備中のため、お客様は写っていませんが、日中は多かったです。
BLOG用1ブース


COLNAGO Extreme-Power のフレーム。トップチューブに描かれている戦闘機の意味をコルナゴ担当者に聞いて、さすがコルナゴ!と思いました。
BLOG用コルナゴ2UP


DAHONもUPで撮ってみました。ダホンは街乗り車でロゴからもPOPなイメージがありますが、部品のひとつひとつはしっかりとしたものが使われており、メカニカルな格好良さも持ち合わせています。
BLOG用3ダホンUP


FUJIの文字だけのロゴです。富士山の有無で好みが分かれるところですが、こちらはロードバイクに相応しい洗練された格好良さですね。
BLOG用4フジUP


DAHON Herios SL にDAHON担当営業を乗せて撮ってみました。小径車とはいえシートの位置はかなり高く伸ばせますので、もっともっと脚の長い方でも快適なポジションを得ることが可能です。
BLOG用5ヘリオス


時間があったので、同じくDAHONのCadenza Eightでも撮ってみました。26インチホイールでアクティブに乗れますが、これも実は折り畳めます。
BLOG用6カデンザ


次回の更新では明日のレースの報告をお送りしたいと思います。
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富士の国やまなし 第5回 Mt.富士ヒルクライム

 2008-05-29
いよいよ今週末の日曜、Mt.富士ヒルクライムが開催されます。DAHON オフィシャルブログでは試乗車が発表されていますので、ご覧下さい。また、FUJIの方はSL-1、TEAM ISSUE、ROUBAIX LTD、CROSS COMP、TRACK PROの5車種の試乗と、参考出展としてラ・セーラブランドのフレーム2種を予定しています。お気軽に乗り比べてみて下さい。

ところで今日は息抜きに、You Tubeよりダホンの映像をピックアップしてみました。お時間のある時にご覧下さい。
※ 日本で公共交通機関に持ち込むには、輪行袋等が必要となりますのでご注意下さい。
※ 映像内には現時点で弊社での取扱いが無いモデルも登場します。ご了承下さい。

●Folding Dahon Curve SL
慣れればこの程度のスピードで折り畳めるという映像です。スマートです。


●Dumoulin Bicyclettes - Dahon Curve D3
Curveはかわいい見た目の割によく走り、扱いやすい車種です。


●Dumoulin Bicyclettes - Vélo pliant Dahon
何処に行く(設定な)のか個人的に気になります。休日出勤っぽいです。笑

必見!! 「BIGLOBE BB-WAVE」 コルナゴ特集

 2008-05-28
「BIGLOBE BB-WAVE」オフィシャルサイト内で、コルナゴを大特集したページが公開されました。


   【特集・WEBマガジン】 BB-WAVE★FEATURE
    VOL.21:技術と芸術の両輪を味わうイタリアンバイクという選択肢


この特集記事は、中目黒にあるコルナゴのオンリーショップ「la Bicicletta COLNAGO(ラ ビチクレッタ コルナゴ)」さんに取材のご協力を頂き実現したもので、美しい写真とともに読み応えのある内容となっています。

世界のプロロードレース界で圧倒的な勝率を誇るコルナゴですが、この特集記事の中では話題がフレームの素材の説明から芸術性にまで広がり楽しんで読めると共に、初心者の方にも非常に分かりやすく解説されたものになっています。ラ・ビチクレッタ・コルナゴさんのサイトと併せて、是非ご覧下さい。

 → 技術と芸術の両輪を味わうイタリアンバイクという選択肢
 → la Bicicletta COLNAGO

SHARE THE ROAD(シェア ザ ロード)

 2008-05-27
「シェア・ザ・ロード」とは、「クルマと自転車が共通の意識をもって走れる道路社会へ」をテーマにバイシクルクラブが始めた運動です。(株)エヌビーエスは既に参加していましたが、この度(株)アキボウもこの趣旨に賛同し、活動して参ります。

エコ意識の高まり、健康ブーム、ガソリン価格の高騰、交通渋滞の回避、通勤手段、趣味など様々な理由により自転車利用人口が増えている中、まだ十分でない道路環境も踏まえ、モラルが問われています。弊社では皆様に自転車をご提供している立場からこの運動に参加し、微力ながらも日々活動し続けていくことで世間の皆様に貢献したいと考えています。この運動で挙げられている下の6つの行動に重点を置いて「自転車にやさしい道路環境の改善」に取り組んで参りますので、宜しくお願い致します。

 (1)交通ルールを遵守する
 (2)自動車に乗ったときには自転車を保護する
 (3)自転車に乗ったときには歩行者を保護する
 (4)自転車の車道通行が可能な道路ではできるだけ歩道を走らない
 (5)自転車がかっこよく、楽しい乗り物だということをPRする
 (6)本来の自転車のルール、使い方をできるだけまわりに広める

シェアザロード

→ シェアザロード:[自転車]sideriver

「COLNAGO Forever」いよいよ発売間近!

 2008-05-26
大変です!この様なレベルにまで仕上がっているとは思ってもみませんでした!コルナゴファンの皆様、いや、ロードレースファンの皆様、これは絶対に手に入れて下さい!
(個人的主観で書くと、そんな感じです。)

いよいよ明後日、5月28日(水)、八重洲出版より「COLNAGO Forever」が発売されます。A4ワイド版、124ページオールカラーのその中身は、30以上の切り口からなる圧倒的な情報量、貴重なビジュアル、まとめられた数字などからなり、定価1,700円(税別)という安さが信じられません。永久保存版的価値は必至ですので、入手されることを強くお薦め致します。

ここで詳細をお伝えすることは出来ませんが、雰囲気をご覧下さい。
004 noi-siamo-Colnago,Colnag

010 Famiglia-COLNAGO

020 クリスマスミサ

044 レース

104 TEAM SUPPORT 1968-2008


「コルナゴは1968年以来、41年にわたって、のべ140以上のプロチーム、2500人以上のプロ選手に6000台以上の自転車を提供し、7000以上の勝利を挙げてきた。コルナゴはレースの中で進化を続けてきたのである。」


COLNAGO JAPAN
自転車雑誌サイクルスポーツがお届けする自転車情報サイト「CYCLE SPORTS.jp」(八重洲出版)

ミニベロ街乗りバイブル / Curve D3 ピンク(限定カラー)

 2008-05-26
出版社より「ミニベロ街乗りバイブル」という書籍が発売されました。先日発売された「クロスバイク&ミニベロ お助けブック」と併せて、初心者にも分かりやすく且つ有意義な情報満載の内容となっており、広く皆様にお薦めしたいと思います。

200805262冊表紙


「クロスバイク&ミニベロ お助けブック」はB6変形判というポケットサイズということもあり、困った時のために常に携帯、若しくは通勤鞄に入れておいて少しずつ繰り返し読み進めるなど、日常生活の中で身近に置いておきたいムックに仕上がっていますが、今回の「ミニベロ街乗りバイブル」の方はA4変形判160ページもの豊富なボリュームで、濃い情報をじっくり読ませる内容となっています。中でも「人気ブランドの故郷をたずねて」のChapter2では「世界最大のミニベロブランド/ダホン」として8ページもの特集が組まれており特に興味深いものになっています。主力工場内での解説やホン博士が語る今後の展開など、年間生産台数40万台を誇るダホンブランドの規模、技術について、ダホンファンの方のみならず広く皆様にご覧頂きたいと思います。

ところでこの「ミニベロ街乗りバイブル」の中では、他にも興味深い写真が多数見られました。P108のアパレルブランド「rin project(リン プロジェクト)」さんの紹介ページでは、DAHON Heliou SLが。rin projectの服の持つ雰囲気、代表の山田さんのダンディーな格好良さ、背景とのバランスと相まって、非常にセンスの良い写真になっています(カメラマンさんのセンスにも脱帽)。また、P80アムステルダムの自転車事情の記事では、ミニベロショップ店内の写真にDAHON Curve D3の限定色、ピンクの姿が。今回の裏表紙の様な広告では目にされた方も多いと思いますが、偶然見る機会はダホンの中でも決して多くないと思うこのタイプ、小さな写真ですが発見して個人的に嬉しくなりました。ピンクに花柄模様のこのタイプ、イベントで小学生くらいの女の子に人気がある様子は何度も目にしましたが、逆に年配の女性の方にもお似合いではないかと思います。ウェブやショップで一度ご覧下さい。

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 →DAHON / Curve SL , Curve D3

修善寺 / Team-COLNAGO 所属の片山選手が優勝!

 2008-05-22
5月18日(日)に開催された第10回修善寺オープンロードレース大会において、Team-COLNAGO所属の片山和正選手が優勝されました。

全日本学生ロードレースカップの第2戦として開催されたこの大会は昨年まで行われていた門田杯レースの後継大会とされ、5kmのサーキットを20周(100km)するという過酷な個人ロードレース。鹿屋体育大学を卒業した後にイタリアを転戦し5月初旬に帰国したばかりの片山選手は、帰国直後のツール・ド・熊野では精彩を欠いたものの今回は見事に本来の力を発揮、Team-COLNAGOに今季初優勝をもたらすという快挙を果たしました。

一方、Team-NIPPO ENDEKAは現在ツアー・オブ・ジャパンを転戦中で、4日目が終わった時点でチーム総合2位、個人総合でも優勝圏内で戦っています。この後6月1日に広島で開催される全日本選手権(北京オリンピック選考会)で全日本タイトル奪取を目指します。

雑誌 AUTO CAMPER 2008年 06月号

 2008-05-20
雑誌「AUTO CAMPER (オートキャンパー) 」2008年06月号(八重洲出版)の「新製品テストレポート」コーナーにおいて、弊社(株)アキボウの提供するダホンのVeloce(ヴェローチェ)が1ページの誌面を割いて取り上げられました(P113)。広告や通常の紹介コーナーとは違って細部に至るまで検証されており、購入を検討されている方にはお薦めの内容となっています。

ACjun2008p113.jpg

「工具は一切使わない」、「説明書を見ないでも簡単」、「出来の悪い折り畳み自転車だとペダルを踏み込むとボディの継ぎ目がぎくしゃくすることがあるが、そんな感じも全くしない」、「世界で初めて折り畳み自転車を作った専門メーカー」、「さすが、世界最軽量7.5kgのスペシャルモデルを製作するほどの技術力を持つだけあり、細部までよくできている」
(以上、本文よりピックアップ)

自転車を購入する際、そのフォルム、フィーリング、色、値段、機能、部品のレベルなどが重要な要素だと思いますが、目に見えない細部については長年の間に培われた信頼やブランドの理念によるところも大きいと感じます。ダホンのユーザー様が2台目も3台目もダホンを選んで下さっている事実を見聞きする中で、そして、その信頼を裏切らないよう常に最善を尽くしているダホン担当営業マンを見る中で、「これは宣伝ではなく本当にもっとお伝えしていかなければ」と個人的にも痛感する次第です。

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→八重洲出版 YAESU@web

5月28日発売 COLNAGO Forever の表紙公開!

 2008-05-19
先日ご紹介しましたCOLNAGO Forever(コルナゴ フォーエバー)の表紙の写真を掲載致します。

内容につきましては、自転車雑誌サイクルスポーツがお届けする自転車情報サイト「CYCLE SPORTS.jp」(八重洲出版)のNEWS DEPOTコーナーにおいて詳しく紹介されていますので、是非そちらも併せてご覧下さい。コルナゴファン必須アイテムの内容に仕上がっています。

COLNAGO-Forever表紙


5月28日(水)発売
定価1785円(本体1700円)
A4ワイド版
全カラー・124ページ
八重洲出版 販売部

12th TOUR OF JAPAN 堺ステージ

 2008-05-19
ツアー・オブ・ジャパンの堺ステージが昨日行われましたので、写真を掲載させて頂きます。コルナゴがサポートするNIPPO-ENDEKAチームの写真が多くなりますが、ご了承下さい。

なお、レース結果につきましてはオフィシャルサイトにて既に詳細が公式発表されていますので、そちらをご覧下さい。迫力ある映像も公開されています。

↓長い下り坂の先にあり迫力のある深井駅前北交差点のコーナーリング
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↓スタート・ゴール地点直前の落合大橋南交差点でのコーナーリング
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↓トップグループの先頭を走る(NIPPO・エンデカ)真鍋和幸選手
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↓COLNAGOを積んで走るNIPPO・エンデカチームのサポートカー
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↓会場付近にさりげなく置かれていたCOLNAGO
(同行者の女性が「かわいい!」と感激していました)
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雑誌 MonoMax 2008年06月号

 2008-05-16
5月10日に発売された宝島グッズマガジン「MonoMax」6月号において、FUJIブランドのTRACKが紹介されています(P164)。ミニベロ、シティバイク、マウンテンバイク、クロスバイク、シングルスピード、ロードバイクの6タイプにジャンル分けして様々なブランドのバイクが紹介されていますが、FUJI TRACKはそのシングルスピード部門において1番に取り上げられており、まるで市場の人気がそのまま反映されている様です。

FUJI TRACKの特徴は、メッセンジャーなどそのスタイリッシュなイメージもさることながら、壊れにくいシンプルな機構と、走行以外の部品は必要最小限に削ぎ落としたことによる軽量さ、リアホイールに固定ギアとフリーホイールが両方インストールされているためピストバイク仕様とシングルフリー仕様を味わって頂けることなどが挙げられます。また、ドロップ以外にもフラットバーやブルホーンバーのハンドルタイプもチョイス可能となっており、ファッション意識の高い方々に圧倒的な支持を得ています。

オフィシャルサイトではハンドルタイプや車体の色の違いによる画像をご覧頂けます。
FUJI TRACK
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COLNAGO Forever 5/28発売!!

 2008-05-15
ロードレーサーの最高峰、イタリアの老舗ブランドコルナゴの全てを収録したムック「コルナゴ フォーエバー」が八重洲出版より発売されます。レースとともに歩む永遠の名車コルナゴのヒストリー、レース活動、ファクトリー…その他盛り沢山の内容となっています。

5月28日、全国書店で一斉発売、定価1,785円(税込)の予定です。永久保存版として是非お買い求め下さい!

12th TOUR OF JAPAN(堺ステージ昨年の様子)

 2008-05-15
昨日、同タイトルにて記事を掲載致しましたが、その後社内で堺ステージの昨年の様子を収めた写真が見つかりましたので、数枚掲載させて頂きます。

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12th TOUR OF JAPAN

 2008-05-14
「第12回ツアー・オブ・ジャパン」がいよいよ今週末、5月18日(日)の堺ステージを皮切りに開催されます。本大会はUCI(国際自転車競技連合)に日本を代表するナショナルステージレースとして公認された、国内最大規模の自転車レースとなっており、今年は25日(日)東京ステージまでの8日間、全7ステージが予定されています。

コルナゴがサポートするチーム「NIPPO-ENDEKA」を含め、計16(海外8チーム、国内8チーム)の参加チームの走りを公道上で間近に無料で観戦出来るこのレース、想像以上のスピードや風を切る音を是非ご体感下さい。

(写真はNIPPO-ENDEKAのマッシモ・ガブリエレスキ氏)
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12th TOUR OF JAPAN オフィシャルサイト
Team NIPPO Endeka オフィシャルサイト(伊)

第1回自転車スプリントGP「トリックスター」in丸の内

 2008-05-14
なんと!東京駅の目の前、丸の内ビジネス街の公道で自転車レースが行われます!

今週末5月18日(日)、北京オリンピック自転車競技のPRイベントとして、丸の内仲通りを封鎖し直線走路を敷設、トラック競技用自転車による150mスプリント競技が実施されます。東京のど真ん中の公道を使ったレース、かなりの見物客で盛り上がるのではないでしょうか。明治安田生命ビル前から丸ビル前までの3区画を使用、レース出場者も超一流のプロの方々ということですので、是非見物したいものです。

イタリア3大老舗ブランド!

レースと同時に明治安田生命ビル 丸の内MY PLAZAアトリウムにおいて、「COLNAGO」、「PINALELLO」、「DEROSA」のイタリア3大老舗ブランドのロードバイクが展示されます。ロードバイクといえばイタリア、イタリアのロードバイクといえばコルナゴ、というイメージがありますが、3大ブランドを一同に見られる今回の企画は大変興味深いものがあります。

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第1回自転車スプリントGP「トリックスター」in丸の内 オフィシャルサイト

Mt.富士ヒルクライム

 2008-05-13
いよいよあと半月余りに迫りました「Mt.富士ヒルクライム」。富士山の麓から五合目までを自転車で一気に上るという、想像しただけでも過酷且つ壮大なイベント。今回で第5回となるこのレースイベントですが、競技参加者は最終4720名ほどのエントリーに至ったそうです。

アキボウ及びエヌビーエスからもDAHON、FUJI、COLONAGOの各ブランドがブース出展すると共に、レースにもブランド担当者が数名参加します。過去4回の公式記録によると、出走数に対する完走数率は何れも97%を超えていますが、さて、、、

ロードレース界の数々の世界大会において優勝を果たしているコルナゴもさることながら、その名も富士そのもののFUJIがこのレースで如何に健闘するか…見応えのあるレースイベントとなりそうです。

(FUJI BIKE 2008年カタログ表紙)
2008fuji-catalog.jpg


『富士の国やまなし 第5回 Mt.富士ヒルクライム』。
  開催日:2008年6月1日(日)
  コース:富士北麓公園~富士スバルライン~富士山五合目(距離24km、標高差1,255m)
  オフィシャルサイト

b*p(ビーピー)vol.06

 2008-05-12
BE-PAL増刊「b*p」vol.06(小学館)においてFUJIのオベイトラック(Obey Limited Edition Track Bike)が紹介されています。

このオベイはFUJIブランドの中でも非常に人気の高い車種のひとつで、「艶かしいゴールドの輝き」がその魅力だという話をよく聞きます。細部のパーツにまで拘って作られているこのバイクは非常にクォリティが高く、全体のフォルムとしても他の自転車には無い独特の雰囲気を醸し出しています。

掲載は「b*p」vol.06のP152「ジンセイを変える自転車」特集です。

bp200806s.jpg


FUJI / Obey Limited Edition Track Bike

ミックスプレッション9(MIXPRESSION 9)

 2008-05-12
以前お知らせしていましたミックスプレッション9が5月10日(土)、大盛況の中無事行われました。当日は昼からあいにくの雨模様で気温も下がりましたが、その方がむしろメッセンジャーたちが絵になる雰囲気すらあり、会場は熱く盛り上がりました。

弊社からはFUJIブランドが協賛しブース出展を行いました。現役モデルの展示だけでなく参考展示した手描きの和柄フレームにも興味が注がれ、熱心なファンの方の話などもお聞きすることができるなど、有意義な結果となりました。メッセンジャー文化を切り口として多くの企業が賛同した当イベントに参加、体感し、今後の日本における自転車文化の広がりを確信して帰阪しました。

01FUJIブース前

02表彰式

03参考展示フレーム1

04参考展示フレーム2


MIXPRESSION 9 Official WebSite
FUJI JAPAN

渋谷公園通りフラワーフェスティバル

 2008-05-04
5月3日(土祝)から5日(月祝)までの3日間、渋谷公園通りフラワーフェスティバルにDAHONが参加しています。花あり音楽あり美味しいものありのこのイベント、今日で2日目でしたが、想像以上の人の多さに驚いています。

DAHONのバイクは若い方々には当然人気がありますが、ご年配の方々にも予想以上にお言葉を掛けて頂き、ものづくりに対するメーカーの真剣な姿勢が伝わっている実感と、エコや健康志向、自転車文化の広まりを感じます。

01横断幕

02ブース内会話2名

03子供塗り絵

04キッズ2名

05スピードプロ女性


フラワーフェスティバルは明日5日まで行われます。お時間のある方は是非DAHONブースにお立ち寄り下さい。

OUTWET公式サイト グランドオープン

 2008-05-01
先日お知らせしました究極のアンダーウェア「OUTWET」の公式サイトがグランドオープンしました。

コルナゴ日本総代理店である株式会社エヌビーエスよりお届けするこのOUTWETは、
 ・身体の表面を常にドライに保つ、ポリエステルの約8倍、コットンの約160倍の水分排除機能
 ・現存する繊維の中で最も軽い素材
 ・天然素材のウールよりも優れた保温性
 ・自由な動きを保障する高い伸縮性
 ・超耐水機能による、細菌繁殖の防止、悪臭、繊維の変色、崩壊の防止
などの性質を持つ夢の様な素材「DRYARN」を採用しているイタリアの高機能アンダーウェアです。

OUTWET


シンプル且つ分かりやすいサイトのため、容易に商品情報にアクセスできます。是非一度ご覧下さい。→OUTWET公式サイト
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世界中のサイクリストから愛されるイタリアの老舗ブランドCOLNAGO(コルナゴ)、日本で誕生し100年以上の歴史を持つブランドFUJI(フジ)、Sports Folding BikeブランドDAHON(ダホン)、高品質且つ環境志向のハイクラスな製品群をお届けしている新しい Sports Folding Bike ブランドTern Bicyclesなどについてお知らせしています。
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