COLNAGO:雑誌「自転車日和」掲載のお知らせ(REZZO)
2015-01-31
2015年1月31日発売の雑誌「自転車日和」vol.35(辰巳出版)においてCOLNAGOのバイクが紹介されましたので、お知らせいたします。自転車日和」今号の特集は「街乗りからツーリングまで、これから買うならこの1台! 本当に欲しい!&オススメモデルカタログ」。メーカー担当者やショップスタッフのズバリ「イチオシ」自転車を掲載しています。誌面で「個性をアピールできる限定モデル」として紹介されたのがこちら、コルナゴのクロモリフラットバーロード「REZZO(レッツォ)」。日本国内限定200台の、発表されたばかりのモデルです。細部に至るまでヨーロピアンテイストにこだわり作り上げた逸品で、1983年発売以来超ロングセラーの「マスターエックスライト」のクラシカルなイメージを彷彿される外観です。

イタリア語で「そよ風」を意味する「レッツォ」、発売は3月を予定しています。COLNAGO公式サイトへも今後掲載の予定です。

誌面の詳細については書店にて自転車日和」vol.35をお買い求めのうえご覧下さい。
COLNAGO:雑誌掲載のお知らせ(ロードバイクインプレッション2015)
2015-01-30
2015年1月26日発売の雑誌「ロードバイクインプレッション2015」(枻出版社)においてCOLNAGOのバイクが紹介されましたので、お知らせいたします。
2000年から続くロードバイクインプレッションの2015年度版。試乗するのは日本で初めてツール・ド・フランスを走った今中大介氏とロードバイクジャーナリストの山本健一氏。最新のロードバイクが経験豊富なインプレライダーによって徹底的に解析された2015年保存版です。
COLNAGOのバイクのインプレ掲載は2モデル。1モデル目のこちらは、カーボンラグ+カーボンチューブという、これまでのCシリーズの製法を踏襲しつつ最新のテクノロジーを駆使した、60周年アニバーサリーモデルのC60。こだわりぬいたブランドがなしえる最高峰モデルです。公式サイト製品ページLink → スペック等詳細

2モデル目は、フェラーリ社とのコラボレーションによって実現したエアロロードバイクのV1-r。フレーム重量を極限まで削ぎ落としコルナゴバイク史上最軽量を実現したバイクです。公式サイト製品ページLink → スペック等詳細


通常見開き2ページ構成のところ、こちらのV1-rは4ページを割いて解説されました。その素晴らしい評価は誌面でご覧ください。
誌面に関する詳細は書店にて「ロードバイクインプレッション2015」をお買い求めの上ご覧下さい。
DAHON:雑誌「折りたたみ自転車&スモールバイクCUSTOM 2015」掲載のお知らせ
2014-12-22
2014年12月20日発売の雑誌「折りたたみ自転車&スモールバイクCUSTOM 2015」(辰巳出版)においてDAHONのバイクが掲載されましたので、お知らせいたします。
「プロが導くお手本メソッド やってみよう 目的別カスタム」では、ルックスを重視したHorizeのカスタム例、Curve D7の旅仕様のカスタム例が紹介されました。

まずは、見た目重視でカスタムされたHorize。極太タイヤに、制動力の高いディスクブレーキ化、ハブの交換と、見た目だけでなく実用面でもスペックがアップされています。担当されたのはプライベートでもDAHONのバイクを2台も所有されているサイクルショップカンザキ伊丹店の店長。ご協力ありがとうございました。

そして次に、憧れの自転車旅仕様にカスタムされたCurve D7はこの通り、見た目も楽しい感じに仕上がりました。今すぐ出掛けたくなりますね。メンテナンス工具まで常備されているのは流石!協力:サイクルハウスしぶやお花茶屋店

記事で紹介されたカスタムバイクはプレゼントモニターとして協力していただける読者の方にプレゼントされます。これはお得なチャンス!皆さんぜひご応募を!

近年誌面で紹介されたショップオリジナルカスタム例のご紹介。DAHONと言っても色々な楽しみが広がりますね。今号も充実した内容で盛り沢山の同誌、永久保存版としてぜひご購入ください。

誌面の詳細については、書店にて「折りたたみ自転車&スモールバイクCUSTOM 2015」をお買い求めの上ご覧下さい。
COLNAGO:雑誌「BiCYCLE CLUB」掲載のお知らせ(V1-r)
2014-12-20
2014年12月20日発売の雑誌「BiCYCLE CLUB (バイシクルクラブ)」2015年2月号 No.358(枻出版社)においてCOLNAGOのバイクが紹介されましたので、お知らせ致します。今号のメイン特集は「ツール・ド・フランスを戦う技術 新城幸也の走り全解剖」。世界最高峰の自転車レース、ツール・ド・フランスに5度も出場・完走した、日本を代表するロードレーサー、新城幸也選手。その走りのテクニックを、新城選手本人が余すことなく解説しています。
表紙はこちら。2015シーズンの愛車の1台となる、コルナゴとフェラーリとの共同開発によって生まれたV1-rと新城幸也選手。

そしてこちらは、表紙をめくった次に現れる内側の表紙。選手としての正装、ジャージ姿の新城選手の外側表紙に対し、こちらはタイドアップした新城選手。目次のページではノリノリで撮影に挑んだコミカルな表情の新城選手も紹介されています。

P.34からはメイン特集「ツール・ド・フランスを戦う技術 新城幸也の走り全解剖」。P.53までの20ページにわたる大きな特集で、体重移動の方法、独特の肩甲骨の使い方、呼吸法、脚の筋肉の使い方などなど、そのテクニックには全ロードバイカーが興味津々な内容。2015シーズンの愛車紹介や、これまで語られなかったウエアの話なども必見!シリアスレーサーだけでなく、ホビーでロードバイクを楽しむライダーにも役立つ情報が満載です。

P.224〜P.232では「ONE BRAND Impression」としてC60、CX-ZERO、CX-ZERO Aluを紹介。ストレートフォーク、カーボンフレーム、ディスクブレーキとコルナゴがいち早く導入したものは数年後には業界のスタンダードになる通り、先見の明をもつブランドであるCOLNAGOの本質に迫ります。





誌面の詳細については書店にて「BiCYCLE CLUB」2015年2月号をお買い求めのうえご覧下さい。
DAHON:雑誌「Bicycle Photo magazine」掲載のお知らせ
2014-10-18
10月18日発売の「自転車」に乗りたくなる、「写真」が撮りたくなる雑誌『Bicycle Photo magazine』(玄光社)においてDAHONのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。「Bicycle Photo magazine」は、自転車と写真・カメラの関係性をさらにたくさんの人たち知っていただくために生まれた、自転車と写真・カメラを組み合わせて楽しむ、自転車に乗りたくなる、自転車があれば写真を撮りたくなる雑誌。表紙の左上のフォトフレームにもさりげなくDAHONのバイクが。

DAHONのバイクはP.68からの記事「小径自転車で巡る、朝の新宿」でCurve D7が登場。見慣れた車体も、色々な場所で撮ると新鮮ですね。


撮影にちょうどいい自転車のスピード感。本格的な移動もこなしながら小回りもきくDAHONなら、更にいい写真が撮れそうですね。今回誌面で紹介されたバイクはこちら。
Curve D7(カーブ D7) Link → スペック等詳細
16インチの小さなフレームに凝縮されたDAHONのエッセンス。タウンユースに適したスペックが組み込まれ、コンパクトボディを最大限に活かした性能で毎日の生活に変化を起こす一台です。
Transmission:7 Speed (1x7)
Wheel Size:16"(305)
Weight:11.6kg
Rider Hight Range:153~175cm
Saddle to Pedal:Min:670mm Max:930mm
Folding Size:W73×H60×D34cm
Color:ポリッシュ、ファイアーレッド、マットブラック
ポリッシュ

ファイアーレッド

マットブラック

DAHONでは様々なタイプのフォールディングバイクをご用意しています。詳しくはDAHON公式サイトをご覧ください。

誌面の詳細については、書店にて「Bicycle Photo magazine」をお買い求めの上ご覧下さい。
COLNAGO:雑誌「FUNRiDE」掲載のお知らせ(V1-r)
2014-09-22
2014年9月20日発売の雑誌「FUNRiDE(ファンライド)」2014年11月号(アールビーズ)においてCOLNAGOのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。FUNRiDE 11月号
・特集:ほかにはない興奮と爽快感 ロードレースのススメ
・特別企画:問題はサドルだけじゃない! 部位別 お尻の痛み解消法
・特別企画:“生”の迫力を観に行こう! ロードレース観戦ガイド
掲載は「名物店長 徹底インプレッション エアロロード編」でV1-rをピックアップ。誌面では「踏み応えは硬いが強い反撥はないので、それほど踏んでいなくてもスピードが出る」「スピードが高くなればなるほど扱いやすくなる」「レーシングブランドのコルナゴらしい独特の乗り味」「重量が軽いので上りも得意」といった評価をいただきました。

V1-r Link → スペック等詳細
空気の流れを感じない時代が来た
フェラーリ社との共同開発によって得られたもの、それはエアロダイナミズムと洗練されたスタイル。フレーム重量を極限まで削ぎ落としコルナゴバイク史上最軽量を実現。激しいレースに耐えうるには軽さと剛性を高い次元で融合させることは必要不可欠。現在のUCI(世界自転車連合)規定ではバイク総重量が6.8kg以上でなくてはならず、トップカテゴリーのライダーには当然のことながらこの制限がかかる。しかし純粋にサイクルライフを楽しむだけならそんな心配は不要。軽さは絶対的な魅力でありカスタム次第では5kg台の重量にすることも可能だ。
Size:420S、450S、480S、500S、520S、540S、560S、580S
Color:UNRD(ブラックレッド)

Color:UNWH(ホワイト)

Color:UNBK(ブラック)

誌面の詳細については、書店にて「FUNRiDE」2014年11月号をお買い求めの上ご覧下さい。
DAHON:雑誌「AUTO ROUTE」掲載のお知らせ
2014-09-09
2014年9月1日発売のクルマ生活に楽しさをプラスするサプリメント・マガジン「AUTO ROUTE(オートルート)」2014年秋号(JAF出版社)において、DAHONのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。掲載はP.76からの「6 Wheel Drive 国井律子の6輪エコドライブ」のコーナー。連載10回目の今回は、軽井沢編。バイクはDAHONのスタンダードモデル Mu P9 です。避暑地、軽井沢の町並みに白いDAHONの車体が映えますね。簡単に折り畳めるDAHONのバイクなら車にサッと載せられるので、思いつきでドライブに出掛ける時も便利ですね。


DAHONでは今月中旬に新たに2015年モデルを発表いたします。誌面に登場しているMu P9は2014年モデルですが、2015年モデルのMu P9は各部が更にバージョンアップし、より使いやすいバイクになりました。車体のカラーは以下の4色です。スペックなど詳細についてはもう少々お待ち下さい。
クラウドホワイト

グランドネイビー

バレンシアオレンジ

マットアンバー

誌面の詳細については「AUTO ROUTE」2014年秋号を書店でお買い求めのうえご覧下さい。
COLNAGO:雑誌「CYCLE SPORTS」掲載のお知らせ
2014-08-25
2014年8月20日発売の雑誌「CYCLE SPORTS(サイクルスポーツ)」2014年10月号(八重洲出版)においてCOLNAGOのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。表紙はツール・ド・フランス5回目の完走を果たした新城幸也選手とC59です。

P.62「2015年モデル大図鑑」ではV1-rが紹介されました。インプレでは「軽量バイクにありがちなヒラヒラ感がなく、走りにどっしりとした安定感がある。」と評価いただきました。

別冊付録「ツール・ド・フランスのすべて」では「日本人選手の活躍」として6ページにわたって掲載されています。



誌面の詳細については、書店にて「CYCLE SPORTS」2014年10月号をお買い求めの上ご覧下さい。
DAHON:雑誌「自転車日和」掲載のお知らせ
2014-07-31
2014年7月31日発売の雑誌「自転車日和」vol.33(辰巳出版)においてDAHONのバイクが紹介されましたので、お知らせいたします。今号の特集は「今選びたい、自分にピッタリの1台 最旬!街乗り自転車」。DAHONはその特集の中の「個性派折りたたみ自転車」のページにおいて代表的な扱いでEEZZが掲載されました。これまでのDAHONの折り畳み方は横方向にV字だったのに対し、2014年モデルで登場したこのEEZZは縦方向に折り畳むタイプ。発表直後から注目されているモデルです。


誌面に掲載されたバイクはこちら。
EEZZ(イージー) Link → スペック等詳細
オリジナリティあふれる先進システム。
新たなフォールディングシステムであるJiffold Verticalテクノロジーを採用した16インチバイクがついに登場。よりスピーディーに、よりコンパクトに折り畳めるため、フォールディングバイクの行動圏がさらに広がります。これまでのDAHONにはない、まさに唯一無二のオリジナリティを発揮するモデルです。(オーソライズドディーラー限定モデル)
1Speed
Wheel Size:16”
Weight:9.3kg
推奨身長:137~188cm
Saddle to Pedal:Min:630mm Max:840mm
Folding Size:W60×H63×D27cm
Color:ガンメタル

新たなフォールディングシステム、Jiffold VerticalテクノロジーによるEEZZの折り畳み方はこちらの映像でご覧ください。
誌面の詳細については、書店にて「自転車日和」vol.33をお買い求めの上ご覧ください。
COLNAGO:雑誌「CYCLE SPORTS」掲載のお知らせ(C60)
2014-07-22
2014年7月19日発売の雑誌「CYCLE SPORTS(サイクルスポーツ)」2014年9月号(八重洲出版)においてCOLNAGOのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。今号のサイクルスポーツも内容盛り沢山。
■特集:帰宅1時間前の走りが軽くなる、あんなこと、こんなこと。
新・うまく休んで、いい走り
■別冊付録:鉄道×自転車でより遠くへ! 絶対できる!カンタン輪行術
■タイヤレバーを使わない! 誰でも簡単にできるチューブ交換&パンク修理術
■全日本選手権ロードレース2014。萩原麻由子が劇的な逆転勝利!
コルナゴはC60の紹介記事が掲載されました。

また、ニュース欄では「弱虫ペダル」作者の渡辺航さんがCOLNAGO C60を購入された記事も。C60に乗って新しく発見したことが「弱虫ペダル」でどう紹介されるか楽しみですね。

誌面で紹介されたC60はこちら。
C60 Link → スペック等詳細
ロードバイクの歴史上革新的なカーボンファイバーを利用したC40は、パリ~ルーベ通算5勝を記録した優秀なバイクでありました。創業年に合わせC50そしてC59と進化を遂げ、レースを主戦場とするフラッグシップモデルはついにC60の領域へと入ります。コルナゴが目指す究極のゴールはバイクを進化させること。それはライダーの疲労などを軽減しより速く走ることを意味しています。デザインは大きく変えず、星形のオリジナルチューブを採用し強度と軽さを両立させました。 「いつかはコルナゴ」。コルナゴはそんな夢抱かせる唯一無二のブランドであり続けます。
Color:RSWH (イタリアンホワイト)

誌面の詳細については、書店にて「CYCLE SPORTS」2014年9月号をお買い求めの上ご覧下さい。